ザ・ボイス そこまで言うか! 高橋洋一×青山繁晴 2016.8.23【文字起こし】

2016年08月30日(火)

Category: 青山繁晴ウォッチ

*2016/08/23 に公開*
青山繁晴:著 平成紀 (幻冬舎文庫)⇒(Amazonリンク
ザ・ボイス そこまで言うか! 高橋洋一×青山繁晴 2016.8.23

ボイス20160823

動画リンク/https://www.youtube.com/watch?v=GSGLggSzZ2U

文字起こしここから↓

青山さん「4時だよ~!・・・皆さんご無沙汰です。」

高橋さん「へへへへへ・・・、こんにちは、経済学者の高橋洋一です。」

飯田さん「こんにちは、ニッポン放送アナウンサーの飯田浩司です。毎日日替わりでコメンテーターの方々にニュースについて語って頂く、ザ・ボイスそこまで言うか、火曜日隔週レギュラーコメンテーター、経済学者で数量分析者、嘉悦大学教授、高橋洋一さんです、よろくしお願いします。」

高橋さん「よろしく、お願いします。」

飯田さん「そして、今、4時だよ~!と叫ばれました、今日のゲスト独立総合研究所元社長で、参議院議員になられてからは、ボイス初出演となります。青山繁晴さんでーす。」

青山さん「はい、ありがとうございます。呼んで頂いてすっごい嬉しいです。2カ月ぶり位ですかね。」

飯田さん「ちょうどそうです、2カ月ぶり位で。2カ月前に、最後ご出演された時も、高橋洋一さんと2人で、」

青山さん「あっそうだ。立場も入れ替わって、座る位置も変わっているんです。」

高橋さん「私、ゲストですよ。元社長とか、ようするに随分変わってました。」

飯田さん「あ~。」

青山さん「全部やめました。株も全部放棄して。もちろん、兼職規定には掛からないんですけれども、身をきれいにしたいんで。だだし、会員制レポートとか、独立講演会とかあるんですけど、それは僕に独研から委託して、その仕事は続けるんですが、高橋さん、例えばここにぼろいモバイルパソコンあるでしょ。これ独研時代、会社から供与されたんですけど、これを買い取れと。これ如何見ても、残りの値打ちないんだけど、何万円も取られましたし、それから社用車も、僕が社長を止めたら、もう運転する人いないから、買い取れと言われてですね、数百万円退職金から引かれました。」

高橋さん「思わず元と聞いた時に、あれって思ったんですよ。それで、しなくてもいいっていう。」

青山さん「もちろん、いいんです。特にただの議員ですしね。閣僚でも何でもないし。」

高橋さん「閣僚になった時にはやるんですけどね、(閣僚関係とか?)利害関係とかそういうのがあってやるんですけど、議員はやらなくていいので、ちょっと正直、驚きましたよ、これ聞いた時に。」

青山さん「主義主張を貫くために、こういう生き方をするということもあるし、それから政治献金一円も受け取らないんで、誰からも。そうすると自分で稼がないとですね、何もできないんで、だから、稼ぐためには、独研の社長のままで稼ぐっていうのはおかしいと思うんで、法律がどうであれ、独研とも良く話し合って、随分長い道のりでしたけど、漸く話し合いが着いて、結局、僕は全部やめました。」

飯田さん「そうすると、今はいろんな講演とか委託はあるけれども、もう一つ作家業としてっていうのと、二つ。」

青山さん「物書きとしては、今までよりもっと書けんのかなと思ったんですが、要は簡単に言うと、今までの仕事に、収入は減るけど、仕事量は同じで、議員の仕事だけオンしたから、全く寝る時間がないですよね。お陰で、オリンピックの生のシーンを全部見れました。」

飯田さん「確かに、金メダルの瞬間とか、朝4時とかねぇ。普通だったら起きられないよって時間なんだけど。」

青山さん「ちょうど、もう死にかけになっているところに、盛り立ててくれる選手の姿があって、本当に感激しました。」

飯田さん「いやー今回ね、メダル全部で41個って、メダルの数だけ・・・・」

青山さん「メダルの数っていうよりも、例えばタイムブレイクの時の、錦織選手の生き様とかね、」

高橋さん「結構これギリギリで、勝つというのが多かったですね。後何秒かとかね。興奮しちゃったね。」

青山さん「正直、選挙のときも感じたんですけど、今時の若い者は素晴らしいなと思いましたよ。若い力、はい。」

高橋さん「いや、ほんと。」

飯田さん「選挙戦の時も、僕、あの品川のロータリーの所でやられたという、後ろの方のペレストリアン・デッキの上から、コソコソって見てたんですけど、若い人いっぱい集まってましたねー。」

青山さん「すっごい来てくれましたよねー。で、動員もちろん一切せずに、それから、さっき高橋さんとね、番組前に話ししてたんですけど、組織、団体は全部お断りしたんで、結局若い人が、何も頼んでないのに、ネットにアップしてくれて、」

高橋さん「ネットなんですか、やっぱり。」

飯田さん「動画にアップされてましたねー。」

青山さん「はい、一回も頼んだことないですよ。何かちっちゃなカメラ持って人がいっぱい居るなと思っただけだったんですけど、はい。」

飯田さん「そうですよね。まずライブで生中継をしてくれて、更にこうアップして、発言を文字起こししてっていろんな方法で活用?・・・」

青山さん「ネットにアップされたやつをご覧になった議員の人が結構たくさんいて、あれ選挙演説になってないとか、大体、名前云わないから、誰が喋っているか分かんないとか、まあほんとその通りだと思います。」

高橋さん「あれ!名前云わなかったですか、あの後タスキとかは、」

青山さん「タスキ、途中まで断ってたら、いろんな人から、青山さん今回誰の応援してるんですかって聞かれるから、余りにも申し訳ないかなあと思って、タスキだけはするようになったんですよ。」

高橋さん「あとあのノボリとかいうのは。」

青山さん「いや、一切立てないです。」

高橋さん「変わってますね。」

飯田さん「殆んど、講演会・・・そのままやっている・・・」

青山さん「路上講演会です。高橋さん、タスキ掛けても、尚ね、誰の応援ですかって聞かれる・・・」

「ハハハハハハハ。」

青山さん「要するに、入れてくれって云わないから、」

高橋さん「そしたらあの練り歩きってやんなかったんですか。」

青山さん「練り歩きはやりました。例えば東京だと戸越とか丸の内とかでやったんてすけど、そん時も、ずーと歩きながら、例えばそれこそアベノミクスは本当はこう有るべきだとか、云ってるだけで、入れてくれとか参院議員選挙もやってる事も云わないんで、随分変わった講演会ですねって、言われたり、・・・」

高橋さん「「じゃ路上講演で、みんなタダで聞けたってことですね。ハハハハハハッ。」

青山さん「それはちっと僭越ですけど、未だに、青山さん、何か選挙に出てたらしいねって、・・・」

飯田さん「選挙に出てたらしいね、・・・」

青山さん「都知事選って、聞かれるんですよ、未だに。実話これ、はい。」

高橋さん「正直言って、びっくりしましたね。まあね青山さんに電話いただいた時ね、驚きましたよ、選挙出るって。エッ!って、みんなそうでしょ、・・・」

青山さん「そうですよ。僕自身も驚きましたよもう、絶対選挙だけは、死んでもいやだったですから、自分を売り込みたくないんで、」

飯田さん「そこでどうして、て言うのは、多分そこで残念ながら説明する機会なく、選挙戦突入したってのがあったんで、これ改めて聞くとどうして、・・・・」

青山さん「説明する機会がなくってというか、ザ・ボイスでは勿論なかったんですけど、告示2日前に突然出馬会見でして、そん時、正直な話しをしたんですけど、週刊文春とか、それも嘘だっていうね。安倍総理が電話なさった。僕にしてこられたんですけど、それも電話なかったんだー、って事が、言ってきたり、書いたりしたんですけど、安倍総理から、突如、日中の昼間に、高橋さん意味分かっていただけると思うんですけど、総理大臣の一番忙しい時間帯に電話掛かって来て、突如ですけども、前触れなく、で、いきなり、もう告示目の前ですよ。いきなりどうしても出てほしいと。出てくれと言う話し、本当は1月から、世耕官房副長官からあって、ずっと断ってたんですよ。僕はもう終わったと思っていたんですよ。だってもう6月になっちゃったから。そしたら総理から掛かって来て、青山さんが国会で質問したら、してくれたら、まず外務省が変わると。と言うことは現職の総理ですから、僕はこの電話公開しますって言ったのに、総理は、そのまま続けて、だからご自分で。日本外交の批判するのと同じですよね。そして、経済産業省も変わるって言って、つまり、自前資源の問題ですよね。メタンハンドレートとか、やってませんねという意味ですよね。さらに、自民党議員も変わると、部会で発言してくれと。でもそれで決めたんではなくて、それで初めて本気で考え出して、記者時代から8回目のお誘いだったんですけど、複数の政党から。初めて本気で考え出して、あんな嫌な日々ないですよ、本当に辛くて。独立総合研究所と物書きがやっと軌道に乗り掛けたところで、何で人生壊さなきゃいけなんだと。でもまあ最終的には、今、公設第一秘書になっている清水まみっていう秘書ですね。27の未婚の女性が公設第一になったのは多分初めてだと、言う事らしいんですけど。彼女と青山千春博士という僕の配偶者で科学者が、国益のために。拉致被害者を取り返すために。それから自前資源を実用化するために。それから社長が、当時僕は社長でしたから、社長が今まで、ザ・ボイスとか、本当にお世辞で言っているんじゃなくて、「ザ・ボイスとか、虎ノ門ニュースとか、アンカーという番組とかでずっと云っていた事を、このまま言うだけで終わらせるんですか、やるべきですと。」女子2人が言うから、オリンピックと同じで、女子力、僕が言うのは可笑しいんですけど、それで決心したんですけど、まあこんなに長話しちゃいけないんですけど、これ高橋さんの番組だし。」

高橋さん「いえいえ、みんな聞きたいよ。」

青山さん「まだ一ヶ月、任期が始まってまだ・・・一ヶ月経つか経たないか、ちょうど一ヶ月ぐらいですよね。何ですけど、例えば、自由民主党の部会というのがあって、一般的には知られてないんですけれど、高橋さんは全部ご存知ですけれど。一般的には、例えば自民党の政務調査会、政調にまず法案が上がって、そこから総務会を経て、そこから国会に上程されると。特に与党の時は、そういう事になると。その前に部会というのがあって、毎朝8時にですね、国会開会中なら、毎朝8時に開かれてて、殆んど全部には、網羅してんですよ。朝ご飯で出るんで、朝ご飯食べに来ている議員もはっきり言ってかなり沢山居るんだけど。本当に、高橋さんのようなね、キャリアの枢要な官僚が来て、質疑応答に答える訳ですよ。僕、記者時代、壁耳って言ってですね、ドアに耳当てて、」

高橋さん「壁・・・外から聞く、見たいなですね。」

青山さん「それを、毎朝やってて、これ中に入れてくれて発言させてくれたら、俺だったらこう云うのになあというのがあって、それが、無所属じゃなくて、自民党を選んだ大きな理由で、はっきりいって安倍さんと関係ないです。その部会に出てですね、例えば日韓合意について、日韓合意に僕は反対であると。自民党議員になっても反対であって、現状で10億円出すのはおかしいというのを云ったり、或いは高橋さん財務省ですけど、良くご存知の経済産業部会で、何と今後の目標の中にですね、メタンハイドレートの、メの字も無いんですよ。」

高橋さん「入ってないですか。」

青山さん「自前資源の・・・無くて、それで、昼の部会だったんてすけど、カレーライスが出てですね。僕、そんなの知らないから、コンビに弁当食べて来たら、52人も来てて、自民党議員が、良く勉強するんじゃないかって思ったら、カレー食い終わったら、4人になっていた。4人ですよ。」

「ハハハハハハハッ・・・」

飯田さん「ハハハハハッ、カレーだけ食ってみんな帰っちゃったんですか。」

青山さん「いやまあ、カレーだけが目的だとはいわないけども、4人の中で質問されてそのまま帰っちゃった人もいて、答え聞かずに。だから残り3人だったんだけど、その中で、これ如何いうことですかって。メタンハイドレートの一字も出ていないのは。それは、僕は専門家の端くれとしてやって来たからいうんじゃなくて、既に国費も出してて、じゃその国費は言い訳なのかと。という事をですね、サ・ボイスと同じ感じで言ったら、言ったらこれ未だ正式決定じゃないから、オフレコでしたから、丸く言うと、これ復活するんですよ。メタンハイドレートをやりましょうというのが、明記される方向らしいです。25日にはっきりしますけど。」

飯田さん「はい。」

青山さん「でもそれだからといって、良い働くをしているなんて全くいえないし、全く何も楽観でない。拉致事件についても、一ヶ月間水面下で随分やって来ましたけれども、壁は厚いっていうのが正直なところですよ。でもまあ、人生壊して、1期6年だけ。だから二度と選挙をやらないから、例えば、人にご飯おごってもいいんだけど、でも、一番辛いのは、人にご飯、おごれなくなった。」

「う~ん・・・」

青山さん「僕は、その場で割り勘より、こっちがおごって、向こうがまた、というふうにねってやりたいんでけど。おごるっていう事が出来ないんでよ。利益供与になるから。今日、本の紹介してくれるかも知れないけど、この本のプレゼントも出来なくなっちゃったんですよ。虎ノ門ニュースで一度募集して、誰かに言われたんじゃなくて・・・」

飯田さん「途中で気が付いて。」

青山さん「気が付いて。でてすね、サインは良いのかって総務省に問い合わせたら、いやインクを供与することになるから、」

飯田さん「エッ!そうなんですか?」

青山さん「うん。あの自分のサインペンは、なるべく使わないようにしてくださいって言われて。」

飯田さん「エッじぁあの、僕が例えば持って来て、青山さ~んっていって、ペンと一緒に渡したら・・・」

青山さん「ならOKですと。」

飯田さん「こりぁOKだと。それはすごいなぁ・・・」

青山さん「OK出たら、僕はそこまで言うんだったら、サインその物に値打ちが有るんじゃないかといったら、本当は実はそこまで法律は要求してません。って言うから、インクも同じじゃないかと思うんだけど、」

飯田さん「もう解釈の問題じゃないですかそれは・・・」

青山さん「いやもうはっきりと、普通議員は、そこまで気にする人はいないと。でも法律は、高橋さんの前で、僭越ですけど、法律を護れば良いじゃなくて、なぜこの法が出来たのかっていう趣旨を本来考えるべきだから、だから自分が選挙に出ないつもりであっても、この利益誘導みたいなことは、選挙運動みたいなことはしないと受け止めてますから、6年間非常に、肩身の狭い、生活をしないといけない。」

高橋さん「ハハハハッ」

青山さん「今日ね、黒い服着て現れた・・・」

飯田さん「そうですよ、パリッとして来て、あッ、流石に議員になると違うのかなと思った、はい。」

青山さん「黒い服に白いワイシャツでしょ。これは本当はが全然意味違ってて、今日、8月23日って何の日か知ってます。」

「いやあ・・・」

青山さん「知らん?これはねえ、知らない人が悪いんじゃなくて、云ってない政府が悪いんですけど。今日スターリンがですね、日本人、満州を中心にした日本人50万人をシベリアに連れて行けと、命令を出した日です今日。8月23日。敗戦から8日経てですね、たった一週間で。今日その日ですよ。」

飯田さん「命令出した日だったんですね。はあー・・・」

青山さん「でね、何をいっているかと言うと、今日その日だから、今日追悼式典が行なわれたんですよ。シベリア抑留者6万人、それからモンゴルで亡くなった方も含めてね。」

「はい。」

青山さん「これ、政府主催でやんなきゃいけないじゃないですか。ところが安倍さんは日本に居ないし。」

「あっそうか・・・」

青山さん「それから政府要人は誰も来なくて、もっと僕がショックだったのは、自民党の議員は、途中退席した人も居たけど、最後に献花まで残っていたのは2人だけです僕入れて。民進党の方が遥かに多いですよ。」

飯田さん「えー、あっそうなんですか。」

青山さん「はい。しかも、これ14回目なんですよ。71年経っているでしょ。途中まで全然やんなかった訳ですよ。去年からやっとロシア大使館から人が来るようになって、見直されるようになったんですけれども、まああの抑留されていた方、90超えている方のご挨拶の中に、これあと10秒で終わりますねこの話し。でもね仰ったのは、我々戦争の犠牲者じゃないと。戦争は終わっていたと。我々は拉致被害者だと。そこの説明が何にもないと。これはおかしいんじゃないかということをですね。血の吐く挨拶をされましたよ。それを国会議員が、特に自民党議員が殆んど出席すらしてないというのはね。だから逆に自民党議員になった意味があったなあと、今日改めて思いました。」

「う~ん。」

青山さん「でもね、遺族の方に向かって頭下げた時に、刺さるような目を感じましたね。自民党に対して。特に政府与党に対して。そらゃあ、積もり積もった怒りがあると思いますよ、遺族の方々はですね。はい。」

飯田さん「日本とロシアの間には、そういう歴史があって、その上で、もし平和条約を結ぼうとしたら、そこの部分は忘れちゃ絶対にいけないですよね。」

青山さん「その通りなんです。9月の最初に安倍・プーチン会談やるんですから、今日なんて絶対に来てなきゃいけない。ロシア大使館から来てましたよ、女性が。そこに、与党議員が、自民党議員が、だぁーと並んでいるところを見せなきゃいけないのに。」

飯田さん「それが、プレッシャーになる。」

青山さん「はい。今国会も開いてないんですよ。」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「選挙区を廻ってるだけが、議員じゃないぞ、という事をですね。こういうのは、部会でもガンガン言ってるんで、何かいろいろ苦情が出ているらしいですけど。」

高橋さん「なっ、そうなんですか。」

青山さん「そのうち除名じゃないですか。」

飯田さん「またそんな。ハハハハハ。」

高橋さん「ハハハ、まあでも青山さんらしいね、意見だと思いますし、やっぱり云わないと知らないですからね。」

青山さん「そうですね、はい。すみません、長話ししちゃいました。」

飯田さん「いやいやいや、これからも是非こういう発信をこのザ・ボイスでも是非。」

青山さん「何か今日から、毎日来るらしいですよ。」

飯田さん「嘘ですぅ。」

「ハハハハハハハ。」

青山さん「そんなご迷惑なことはしない。何か1ヶ月にいっぺん位のペースで。」

飯田さん「その位のペースで是非、よろしく、お願いします。」

青山さん「はい。こちらこそ。」

飯田さん「さあ、今日は5時半まで生放送です。株と為替の・・・・・略」

(略)

飯田さん「略・・・・・・・ニッポン放送ザ・ボイスそこまで言うか。今日のニュース、ピックアップしまして、経済学者で嘉悦大学教授の高橋洋一さんと参院議員、青山繁晴さんと解説していきます。まず一つ目こちらです。」

飯田さん「(エコー)日中韓外相会議のため中国の王毅(おうき)外相が来日へ。」

飯田さん「日中韓三カ国の外相会談が明日24日日本で開かれることを受けて、今日、中国の王毅(おうき)外相が来日します。中国の公船が日本の領海侵入を繰り返す中で、安倍総理と習近平(しゅう きんぺい)国家主席の首脳会談に道筋がつけられるのかが焦点となります。」

飯田さん「まあ三カ国の外相会談をやるから来ると。いう事なんですけども。これは如何なんでしょう、青山さん。また型通りに抗議して、いやそれは受け付けられなといって、終わっちゃう。という事になってしまうんでしょうか。」

青山さん「今までの水面下の日本の外務省と、中国の外交部の官僚レベルの交渉では、そうですよ。」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「これは、岸田外務大臣が、ポスト安倍で総理大臣に成りたいんだったら、そらゃあ正念場でしょう。」

高橋さん「そうですね。普通の外交の官僚のベースでやっていたら、政治家いらないですよね。ですからこういう時に政治家の反射神経とか能力が、実は試されている、訳でして。如何いう風な、云い方するっていう以外にね、やっぱり実効的な話を出来るかってあるんで。私あのね、ずっと前から言っているんでけどね。尖閣の話しで、あれはあの普通の無害通行権じゃないですよね。無害じゃないよね、明らかにね。そういうのはっきり云わないと、もう無害だ無害だと云っているレベルじゃないでしょ。いろいろと漁船を入れたり。公船が入って来るってのは明らかにおかしいですよね。その上に、実は軍艦も側に控えているんですよね。だからその漁船と公船と軍艦が全部連動してやってて、これが何で無害なんだと。というレベルだと思いますけどね。」

青山さん「今高橋さんの仰ったその公船という言葉がね。この尖閣の、一連の報道の中で、定着しているんですけど。これ日本語じゃないんですよ。はい。これあの公船って云って誤魔化しているけど、要するに中国海警局ってのは日本の海上保安庁で、・・・」

高橋さん「そそ、海上保安庁、はっきり言えば、そうです。」

青山さん「海保の船も、例えばここ有楽町から15分位で、埠頭に行けますけどね。お台場でもいいですよ。で海上保安庁も立派な機関砲持ってて、・・・」

高橋さん「持ってますよ。」

青山さん「シャープペンシルのように細く見えるけど、本当は技術の進歩で、昔の大きな戦艦が載せてた大きな大砲より威力あったり、命中精度も、もちろん遥かに高いですよね。」

高橋さん「そうですね。」

青山さん「強力な武装艦なんですよ。公船とよんでいるものの、今回特に、この1ヶ月間でいうと、機関砲で武装した船を沢山入れて来て、それからもう一種類、漁船に見えているけれども、本当は色の白い人が乗ってて、日本側で撮った写真には写っています。本当は公表してないけど。」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「色の白い漁民の方っていると思いますか。」

高橋さん「ハハハハ。」

飯田さん「日焼けしてて当然ですよね。」

青山さん「だから工作員であったり、日焼けしている漁民の方も、実は浙江省(せっこうしょう)と、福建省(ふっけんしょう)で、軍事訓練受けた、所謂、海上民兵ですよね。」

高橋さん「あれはもうはっきり云った方がいいですね。要するに、漁民じゃないでしょと。偽装でしょと。それであの2百隻も来る訳がないんですよ。そういう偽装した民兵ですね、はっきり言ってね。民兵と海保っていうふうにはっきり云った方がいいかも知れませんね。それはあの警察権完全に行使のレベルですから、無害でないです。」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「高橋さんの今仰っているのは大きなポイントで、要するに日本側が、例えば自衛隊は出動はしてないけれども、しかし優秀な哨戒機で見ていますから。それから水中からも本当はウォッチしているんで、全部バレてるよっていうね。日本の能力を見せつける事を、外務大臣といえどもしなきゃいけないのに、岸田さんだけじゃなくて、日本の歴代の外務大臣は、それは防衛庁、防衛省の仕事であって、外務省の仕事でないと。そういう切り割りの仕方をするんですよ。単なる縦割りでなくて。その縦割りですねっていうレベルの話しじゃなくて、外交が解ってない。外交というのは本当は、力の行使に至らないためにギリギリの事をやるんで、これ壊れたら力の行使になりますよっていう事が、それは国際法の世界なんですよね。」

飯田さん「はい。」

青山さん「日本国憲法が食い違っているから、みんな困っている訳ですけど、しかし現実の外交は、日本国憲法はこうですから、諸外国に聞いてくださいって云えないじゃないですか。」

飯田さん「うんうんうんうん。」

青山さん「そうでしょ。昨日の朝日新聞を見て呆れたのは、大学の先生がですね、オリンピック見てたら、日本国憲法とオリンピック憲章と、国連憲章が共通しているんで感心したって、言っているんですが、これは無茶苦茶な話であって、国連憲章は、武力紛争は力で抑えないと治まりませんという考え方なんですから国連憲章は。日本国憲法は如何なる時も武力を使ってはいけない、脅してはいけないって書いてあるから、食い違ってるんだけども、現実の外交、外国とやっている外務省というのは、その今、高橋さんが仰った通り、例えば細かい点も外務大臣がわざわざ指摘して、色の白い漁民が居ますかって事を云って、中国側に、ああ日本は軍事オプションもちゃんと背景にあるんだなと思わせて、それでやっとテーブルで話し合いになるんですよ。戦争も起きずに済むんですよ。そんな事も解らんのかっていうことを今までずっと外務大臣がやって来たんで。もう一回いいますが、総理大臣に成りたいんだったら、安倍さんにとっても正念場だけど、安倍さんは一体何をしてるのかっていっているのがですね。僕のところに無茶苦茶来ます。」

「ハハハハハ・・・」

青山さん「安倍内閣と自民党は、地獄に落ちよってのが、いっぱい来る訳ですよ。」

飯田さん「おおおおおーーー。」

青山さん「いやほんとに。みんな怒り狂ってて。怒り狂う方がまともな神経なんですよ。国際法の世界から見たら。」

飯田さん「これ8月の9日前後からバーっといっぱい来た時に、写真を沢山押さえたと、ところが1週間経ってから漸く海保から出た訳じゃないですか。何故あれを即座に出せなかったんだろうと。」

青山さん「今まで一度も出してないから、政治決断が必要だったと。」

飯田さん「ハー。」

青山さん「それはもちろんはっきり申しますと、外務省の反対が非常に強かったです。凄く強かった。」

飯田さん「海保は国土交通省、まあ国交省じゃないですか。国交大臣が行けって云えば出せなかったんですか。」

青山さん「いやいや、これは最終的には総理大臣の判断です。今回。はい。」

飯田さん「ホー、そこまでの判断に時間が掛かった。」

青山さん「そうですね。総理の判断は、僕の知る限りでは割と早かったと思うけど。要するに外務省の抵抗が強かったと。はい。でも公表に踏み切ったのは、半歩前進、1歩まで行かないけど。はい。」

飯田さん「う~ん。まずは日中韓外相会談についてのニュースをお伝えしました。ご意見お待ちしております。以下略」

(略)

飯田さん「ハハハ。さあ経済学者高橋洋一さん、青山繁晴さんとお送りしております、ザ・ボイス。今のバックスクリーン3連発ですよね・・・」

高橋さん「ハハハハ。PAC3(ぱっくすりー)って聞こえた・・・・ハハハ。これ大変だ。ハハハハ。」

青山さん「バックスクリーン3連発が、PAC3(ぱっくすりー)3連発に聞こえた。15億円払って3発撃ったんです?はい。はい。」

飯田さん「3発撃った、エヘヘヘ。一応ね、破壊命令は出てていますけど。はい。では続いてのニュースこちらです。」

飯田さん「(エコー)新経済対策の補正予算、規模はおよそ3兆2千8百億円。」

飯田さん「政府が編成する2016年度の、第2次補正予算案の一般会計の総額が、3兆2千8百69億円になることとが分かったと、今朝の毎日(新聞)を始め各紙が報じております。事業費28兆1千億円の経済対策を裏付ける最初の予算案として、明日24日に閣議決定し、9月に招集される臨時国会での成立を目指します。」

飯田さん「これについては高橋さん。今日スタジオ入って来る時に、財務省と書かれた封筒持ってましたよね。どうしたんですか?」

高橋さん「ハハハハ。いやあのレク受けちゃったんですよ。ハハハハハ。」

飯田さん「この補正予算について?」

高橋さん「何かこのスタジオ・・・開始に入るときに、入口のとこに居て、あらって感じ・・・」

青山さん「入り待ち。」

飯田さん「ご説明。」

高橋さん「ご説明。いやそれでね、さっきあの、えーと、青山さんの話しのね、長期投資の話しをしね、してね。その時云って置けば良かったと思ったのがありましてね。今回の補正予算って、未来への投資ってのが一つのキーワードなんですよね。さっきの青山さんのね、資源の話しって一番いいものでしょう。」

青山さん「そう、未来への話しです。」

高橋さん「今パラッと受け取った資料を見てみたら、やっぱり載ってないですね。」

青山さん「はい。」

飯田さん「おー。」

高橋さん「載ってない。これ、だからちょっとおかしいなって。例えば21世紀型のインフラ整備とかいろいろあって、それなのに載って然るべきでしょ。」

青山さん「この間のね、その経済産業部会での説明ってのが、高橋さんが仰った、未来への投資の経産省の中身だったんです。そこにメタンハイドレート、熱水鉱床、レアメタルというね、日本の自前資源の開発が一言も無かったんですよ。只それは25日の経産部会では入って来る筈です。」

高橋さん「多分ね、全体を見ても、エネルギー政策が無いなっていうのが先ずあって。それを入れるんですよ、普通は。だから、ちょっとドタバタ作って、未来の投資というのがきちんと入ってないと。未来の投資って実は物とか人とかいいろいろ入るんだけど、人があんまり入ってないの。」

青山さん「それがですね。今、高橋さんが指摘されたエネルギーについて言うとですね。こないだの経済産業部会で出た経済産業省の・・・ま、彼らは原案と思ってね、これで行くつもりだったんですけど。一年生議員でも発言したんです。そこは少し変わるようですけども、その基の中心になっているのがですね。今、油の値段が安いんで、この機に乗じて、その石油資本を買い取ったりしましょうと言う事がメインになっててですね。これ未来じゃないよって言ったんです僕は。」

飯田さん「あああああー。」

高橋さん「ハハハハハハハ。」

青山さん「未来は、また油価は上がって行くんですよ、油の値段は。上がったり下がったりする訳で。これ目の前の原油暴落を、今暴落でもないけど。とりあえず安いから、今の内に買い取りましょうって話しであって、そもそも夢も希望もない話しですよ。」

高橋さん「うん。」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「それ平気で言う訳ですから。」

高橋さん「こういう時に、凄く長期の話しを実はしやすいのに、今の青山さんの話しは、役人が非常に短期的だったって話しで。これはね、政治家が云わないとダメだと思います。やっぱり役人の方って、今ある制度の凄く目の前の話しだけしか見えないんですよ。そこが、だから政治家と見ているところが違う訳でね。それ政治家の役目だと、私思いますけどね、凄く先の話しとか、戦略的な話しは。」

青山さん「その通り何ですよね。これあの、高橋さんが一番経験して来られた事ですけど、日本の官僚組織の大きな問題点の一つは、特に高橋さんのようなキャリアね。という人は一年とか一年半で交代しちゃうんで、・・・」

高橋さん「そう、変わっちゃうの。」

青山さん「そうすると長期っていったって、やれる訳がないわ。」

飯田さん「はい。」

高橋さん「だってね、担当がね、1年と2年だったら、長期って2年ですよ。」

「ハハハハハハハ。」

高橋さん「ハハハハ、だからね、幾らなんでもね、先が見えないんですよ。それをね官僚に実は期待しちゃダメで、私はだから、政治家が視点が違うっていうので云った方が良いと思う。それはでも反論も出来難いでしょ。特に今長期投資をするって、この中で。でもねリニアってのが、これはね、週刊誌とか、これは結構長期投資なの。それは二階さんが居るから長期投資でねって来るんだけど・・・ハハハ。」

飯田さん「ハハハハハ。」

青山さん「それと、リニアは実際時間が掛かるってだけの話しですよ、それは。」

飯田さん「ええええ。まあそうですよね。環境の調査から、まだ始めなきゃなんないところがあるから。」

青山さん「まだ技術的課題もあるし、工事事態も時間掛かるし、それを未来っていうのは余り云わないです。それは高橋さんの仰った通り、ビジョンがあって、未来ですから。」

飯田さん「でも公共投資、インフラ整備に使う建設国債を今回出すと、正にそういうエネルギー投資だとかいうのは、公共投資になると。建設国債出せる訳ですよね。」

高橋さん「出せますよ。えっとね、エネルギーか何かでも、やっぱり長期投資って出資金てのが必要なんですよね。出資金がある程度ないと長期の話しがしづらいんで、出資金を作って、エネルギー投資のいろんな施策をするっていうやり方があるんですけど、これ全く乗りますね。だから逆にいうと、今弾が無くっていうふうに、役人も困ってる状況・・ですから青山さんの意見を聞いてね、これはね、実は良かったと。これある意味要求できるとかね、要求する弾が有ったって。それから、役人にやらせていると気が付かないんですよ。悪意がある訳では無いと思うんですけどね、案外気が付かない。だから青山さんの立場で云って上げるって、非常に良いと思いますけどね。」

青山さん「ここは割とあの何ていいますか、地味な参院議員のね、仕事為所で、1期6年ある訳ですから。解散が無いんで。僕みたいに1期しかやらないって言っている人間でも6年間、時間を与えられるから。もうないですけど。既に5年11ヶ月になっているけど。」

高橋さん「ハハハハ。」

青山さん「仰る通り、中長期的の取り組み、アベノミクスの弱点の一つなんで、はい。」

高橋さん「そうですね。特にエネルギーなんかは、実はエネルギーの施策ってね、沢山矢を撃っていろんなのにバラけてやって、それで何発か当たれば良いという、そういう世界ですよ。」

青山さん「仰る通りです。」

飯田さん「ああああー。」

高橋さん「だからこれがね、選択肢を広げるために、青山さんの話しを聞いた方がいい。で上手く行くか行かないかっていうのは、正直いって解り難い所もあるんだけど、だからこそやるって、上手く行かないから政府がやるって、そんな分野です。民間でしたらね、出来ないと。ただし、・・・」

飯田さん「リスクが大き過ぎると。」

高橋さん「リスク多過ぎて・・・当たるか判んないのを難しいだろうって。でも政府の場合は、それをやんないと誰がやらないといけない分野だと思いますよ。」

青山さん「仰る通りなんです。資源てメタンハイドレートだけじゃなくて、例えばみんな中国問題で耳に残っているレアメタルね。」

飯田さん「はい。」

青山さん「レアアースって、その一部なんですけど、レアメタルは日本の海底にも有る事も分かってて、只、その深さが深いと。技術的なブレークスルーがないと。それ取れないよねって言っているんですけど、だからこれ高橋さんが仰った通り、最初、国が赤を出しても、リスクがあっても、そういう技術を開発して、せっかく東大であれ、東京海洋大学であれ、そういう大学が有るんだから、それをやって商業ベースに乗っけるのを民間に繋ぐだけの話しであって、・・・」

高橋さん「そうですよね。」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「別に小難しく考える必要なくて、子どもが考えれば、深いホールにある下のやつを取りに行く時に、最初大人が手を出さないと届かないでしょって。そしてどうやって届かすか分かったら子どもも手を出せますよね、と。それだけの事なんですよ。そんな事も分からんのかっていう、事ばっかりなんですよ。実はね。」

高橋さん「経産省でね、そういう団体もあるんですよ。金属何とか事業団とかね。」

飯田さん「う~ん。あっ、ジョグメックというやつですか?・・・はい。」

高橋さん「そういうのを業務拡大というので対応して、そこに出資金というので充てると。それで出資金のお金が出て、当面赤出ても大丈夫なようにして置くって、そういうのが普通のやり方ですね。今回良いチャンスなんでね。これメニュー見ても、未来の投資で、何かメニューに欠けていると思いました。」

青山さん「高橋さん、財務省戻って。」

「アハハハハハハ」

飯田さん「えー、青山さん、高橋さんとお送りしている、ザ・ボイスそこまで言うか。ご意見お待ちしています。(略)この後5時代も青山さんにお付き合いいただきます。よろしく、お願いします。」

青山さん「よろしく、お願いします。」

(略)

青山さん「心ほのぼの、古巣に戻った感じの。5時だよ。」

高橋さん「ハハ、こんにちは、経済学者の高橋洋一でごさいます。」

飯田さん「ニッポン放送、アナウンサーの飯田浩司です。そしてゲストは、独立総合研究所、元社長で参議院議員、青山繁晴さんです。引き続き、よろしく、お願いします。」

青山さん「はい。お邪魔していまーす。」

高橋さん「よろしく。お願いします。」

青山さん「4時だよー。と5時だよー。と言わせていただいて、皆さんありがとうございます。」

飯田さん「いやいやいや、何をいってるんですか。ハハハハハ。」

青山さん「高橋さん、ありがとうございます。」

高橋さん「いえいえいえ。ハハハハハ。」

飯田さん「さあ、青山さんに沢山質問なども届いておりまして。一通ここでご紹介しましょう。陸の王者さん。ありがとうございます。先週の自民党の役員人事で二階さんが幹事長になりました。青山さんは、自民党の中にいらっしゃいますが、自民党の雰囲気、どんな感じなんでしょうか?」

青山さん「う~ん。僕は無派閥で、利益争いに一切関与していないから、そういう意味では、どなたが幹事長になろうと、はっきり言うと、知ったこっちゃないでけど。まあ安倍総理が二階さんを徴用する目的は、良く伝わって来ますよね。安倍さんにとっての最大のテーマは、実はチャイナなんですよね。」

飯田さん「はい。」

青山さん「それをもう一度経緯を思い出していただくと、伊勢志摩サミット。オリンピックあったんで、何かもう伊勢志摩サミットも、オバマさんの広島訪問も何か遠い過去になってしまったけど。」

飯田さん「そうですねー。」

青山さん「伊勢志摩サミットの直前にわざわざ今回話題になった、王毅(おうき)外務大臣も含めた中国側が、岸田外務大臣に対して、実質呼びつけたようにして、対日要求というのを突きつけて、その中にサミットで中国経済が悪いと云うな、南シナ海の問題に触れるな、と言ったのに、安倍さんわざわざサミットで、中国経済が悪いから、世界経済が落ち込んで行くんで、サミットの後に消費増税、また延期。僕は賛成でしたけども。そして、親中派のオランド大統領、フランスの。それからドイツのメルケル首相も親中です、本当は。目の前で、南シナ海、南シナ海ていうことを、直接云っていないようで無茶苦茶云った訳ですよね。その後に二階さんという親中派の人を持って来て、そして中国側を揺り動かすっていうね。戦略で、そこに二階さんは解ってて乗っかって、ていう仕組みですよね。だから、谷垣幹事長が思はぬ怪我をなさって、・・・」

飯田さん「はい。」

青山さん「谷垣さん本当に謙虚な人なんで。本当は、総理は一旦は谷垣さんの代行を立てるつもりだったけど、謙虚な谷垣さんが、そういう事だとおかしいと、仰ったんで、そこでパーンと発想が飛躍して、その党内に異論もあるのも承知で二階さんという、自民党議員がこんな言い方をしちゃいけないんだけれど、毒を持って毒を制すと。」

「ハハハハハハハ。」

青山さん「それをやるっていうのは、いやー安倍総理も怖い人になったなぁていうか。僕が今座っている椅子に。安倍さんお出でになったんですね、これ。この囲いですから・・・」

飯田さん「そうですね。はい。このスタジオの、全く同じです。」

青山さん「あん時、4時だよー。といった瞬間に、安倍さんが思わず僕の顔を見てたけど。いやー、凄い人事をするように成られましたよね。」

飯田さん「今回のこの党役員人事と、まあ(散会?再開?)総人事と、結構したたかな事をやっていると。」

青山さん「いやー、怖いですよ。」

飯田さん「怖い?」

青山さん「石破さんがようやく決心して閣外に出たら、断られるのを承知で、まず農水大臣打診しておいて、で石破さんが頑張って断って外に出たら、そこに石破さんの中で、一番動いてくれる山本有二さんていう人を農水大臣にして、それだけでも石破さん、ちょっと眠り難くなった上に、尖閣諸島で中国が大騒ぎしているのを尻目に、わざわざ夏休み2回目取ってゴルフして、そのゴルフの最初の相手が山本有二農水大臣で、・・・」

飯田さん「わぁー。」

青山さん「最初だからテレビにバッチリ映るし、眠れなくなりますよね、石破さんサイドとしてはね。石破さんが、とはいわないけども。本当は、石破さんも含めて、眠れない状況になる、まあ怖い人事をやるようになられましたよね。これあのご自分で考えてしてらっしゃる、僕の知っている限りだと。」

高橋さん「そうですよ、安倍さんは、人事は全部自分で。」

飯田さん「誰かに相談するとか、そういうこと、・・・」

高橋さん「もともとね、あのこういう事は相談できないんですよ。だから、総理の人事権で、そこにパワーがある。」

青山さん「そうですね。」

飯田さん「あー。」

高橋さん「だから解散と内閣改造は、絶対に殆んど相談出来ない。偶に相談する時があるらしんですけど、基本的にはないと。だから全部自分でやるって。」

青山さん「相談・・・、第一次安倍政権とは別人なんですけど、再登板後の安倍さんが、人事相談する時は、インテリジェンスだけ。」

飯田さん「ほー。」

青山さん「情報機関。それで、麻生さんとか大物に話しされている時は、相談に見えて相談じゃなくて、決めちゃっててから、・・・」

飯田さん「あー。」

青山さん「ん。いわば、根回しです。大物に対するですね。」

飯田さん「これ、石破さんは閣外にいる一方で、ポスト安倍といわれている岸田さんは残った、・・・残したって感じですか?これ。」

青山さん「いや、安倍さんは岸田さんをポスト安倍と余り見ていないんじゃないですか。」

飯田さん「ほー。」

青山さん「それと、本当に、今回の日中韓の外相会談にしても、難しい事を岸田さんに、ドカンと降ろして来ますよね。そこで、こう突き破って出て来るんなら、ポスト安倍の候補と認めようかという趣旨もあるんじゃないですか。」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「でも、本当は外交の最終責任者は、安倍総理だから。」

高橋さん「そそ、今回稲田さんなんかもそうでしょ。だから、非常におもしろい人事で、やっぱりライオンを崖に突き落とすっていうのがあって、これ如何いうふうに出来るかって、みんな試されているんですよね。」

飯田さん「這い上がってこいと。」

高橋さん「ハハハ、試しているっていうのは、そこは安倍さんが自由に人事していることだと思いますよ。」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「これやっぱり、ちょっとあの仲宗根政権の末期を思いだすんだけど。仲宗根さんて、当時安竹宮(あんちくぐう、あんちくみや)って懐かしい言葉になっちゃったけど、安倍さんのお父さんですよね、安倍晋太郎さん。宮沢喜一さんと竹下登さんを競わせて、それぞれ這い上がって来いとやりつつ、それだから、自分が絶対的な指名権、力を持ったんです。」

飯田さん「はい。」

青山さん「それを踏襲し始めている感じもしますよね。」

飯田さん「はあー。これあのう先日、これ幻冬舎文庫から出ましたか、平成紀って青山さんの。この正に冒頭のところっていうのが、ポスト仲宗根をどうするかっていう、その過程で仲宗根さんが、どう権力を高めて行くかっていう。」

青山さん「はい。法的根拠もないのに高めて行くんですけど、指名権を持って行く。それ安倍さんが踏襲さけているところがあって、そしてそこから、陛下の皇位継承の事に繋がって行くんですけど、今回驚きました。平成っていうのを、タイトル替えて、中身を書き替えて、中心はそのままで。もう一回幻冬舎のお陰で世に問いましたら、ちょうど今上陛下の御言葉、勅語があって。御言葉で仰っていることは自分で書いていて言うものなんですけど、平成紀で書いている事実経過は本当なんで。僕も改めて思いましたけど、当時、皇太子殿下として沢山の重荷を背負われていた今上陛下が、本当は、如何いう御考えや御気持ちで、昭和から平成に移って行った時を過ごされたか。その時の御苦しみ、大御心が今回の御言葉になってるんで、まさかこういう形で世の中とタイミングが合うとは信じ難い気持ちですよ、未だに。」

飯田さん「いやあー。これはちょっとね、読んでて鳥肌が立つっていう、一つこのテーマとして、この会社もそれこそ音楽も掛けられなくなる位に、・・・」

青山さん「そうです。」

飯田さん「自粛っていうものが、・・・」

青山さん「ニッポン放送もあったでしょ?」

飯田さん「はい。あったそうで。僕の先輩のアナウンサーがずっとそれで、音楽を掛けた最初の番組をやったりとか、していたんで、何掛けていいんだか、全く分からないと。」

高橋さん「うん。」

青山さん「それはでも、昭和天皇の大御心と食い違っていたんですね。恐らく。昭和天皇と・・・昭和天皇の本当の大御心は、子供達が元気に遊び、世の中が元気で続いて行くっていうのを、御覧になりたかった筈が、その息絶えたような状況になった訳ですから、それを皇太子殿下として苦しまれたのが、今の今上陛下だと思いますよ。それを繰り返したくないという大御心があるんじゃないでしょうか。はい。」

飯田さん「う~ん。幻冬舎文庫から出ております。平成紀・・・」

青山さん「云うなって、言われているんですけども立ち読みで良いですから、パラパラと捲って・・・」

飯田さん「是非、ご覧になっていだければと思います。」

青山さん「はい。583円なんで。」

飯田さん「ね。」

青山さん「出来れば立ち読みじゃない方が良いかも知れない・・・ハハハ。」

飯田さん「この夏休み、間もなく終わりますけど、是非お読み頂ければと思います。」

(略)

飯田さん「5時13分です。(略)ニッポン放送、ザ・ボイスそこまで言うか。今日のコメンテーターは経済学者高橋洋一さん、そしてゲストは参議院議員青山繁晴さんです。お二方よろしく、お願いいたします。」

お二方「よろしく、お願いします。」

飯田さん「ここからはニュース百人組?で寄せられるメール、ツイッターにどんどん答えて頂きましょう。上野さん会社員45歳、足立区の方。最近北朝鮮は、核実験やミサイルのニュースばかりで、拉致問題が議題にならなくなってしまったように感じます。今拉致問題どうなっているんでしょうか。安倍総理は在任中に取り戻すという目標を忘れちゃったんでしょうか。と、こういう質問をいただきましたが、これは青山さん。」

青山さん「はい。ご承知の通り、7月10日に参議院議員の投開票がありまして、僕は翌日の7月の11日からこの拉致事件について、僕なりに・・・まだ任期始まってなかったけど。国会議員ならこれが出来るはずってことで、正直いままで動いて来ました。まず僕なりに確認・・・民間人の時代にはある程度分かっていても、はっきり把握出来なかった事の一つがですね、安倍さんが動き止めている訳ではないと。ただし、これ安倍さんを庇って言っているんじゃなくて、効果上がってないから、僕は非常に課題大きいと思うけれども、例えばですね、安倍さんが・・・安倍さんがって流石にもう言っちゃいけないね。安倍総理が僕にお話しなった訳じゃありませんよ。しかし、安倍総理の指示で何を動かしているかというと、例えは北朝鮮っていうのは裏貿易、中国だけじゃないんですよ。」

飯田さん「はい。」

青山さん「勿論、中国との、その裏貿易っていうか・・・中国の場合は裏貿易というよりは、要するに通関させない。例えば、石油でも直接のパイプラインで送ったりするんで、裏貿易というより、裏支援の側面が非常に強い訳ですけどね。中国は自分のために北朝鮮を維持する。そうじゃなくて、北朝鮮、特に金正恩委員長は中国の頸木(くびき)を逃れるためにも、裏貿易を活発化させたいんですよ。意外に強かに。その国にですね、安倍政権が、裏から手を回して、北朝鮮と貿易するなと。しないんだったら、日本は格段の対応をしますという事をですね。これ今まで話しであったんだけど、実際やっているっていうのは、僕は初めて見てますよね。」

飯田さん「ほー。」

青山さん「これはある程度は、北にはショックになってて、そこまでやんのかという事で。それを止める条件が、例えば国際社会だとミサイルや核になるんだけれども、日本はそれを外している訳じゃないけども、日本にとっては拉致事件が一番であって、もう一回経緯を云いますと、安倍さんもはっきり言うと易々と北朝鮮に騙されて、再調査という事に取組んだ訳ですよね。」

飯田さん「はい。」

青山さん「でも今年の2月から独自制裁というのを、改めて日本がやって、そしたら北朝鮮というか、金正恩、当時の第一書記は、今の委員長は、特別調査委員会を解散だということで、それから全く今に至るまで半年間動いてないという事になっているんですけども、その後にこういう事やってる訳ですよ。」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「で家族会にもいろんなご意見、当然ありますけども、家族会の主な意見は、制裁を強めて取り返してほしいと。というご意見の方が強いですから、そこに添っている訳ですよね。ただしもう一度いいますが、これで足りている訳では全くなくて、僕なりに政権の中枢に、一人の議員として、自民党云々でなくて、国民から付託を頂いた立場として申し上げてるのは、拉致問題対策本部が機能してないでしょって。拉致問題対策本部長は総理だけれども、実質的には外務省が全部取り仕切っていて、これは外務省の悪口を言ってんじゃなくて、外務省の方々も謙虚に自分を省みてください。日本の外交官は、話し合って、話し合って、話し合いが付かなかったら、もっと話しましょうと云う事しか出来ない状況に置かれてて、良い悪いじゃなくて、それで拉致事件が解決出来る訳がないと。話し合って、話し合って、日本人返さないんだったら、爆撃されますよって云って、普通だったら交渉になるんですよ。それは国連憲章にも実は殆んど盛り込まれている精神であって、国際法の基本なんですが、日本だけがそれが、・・・」

高橋さん「出来ない。」

青山さん「外されてしまっているから、ということは、外務省が良い悪いって言っていんじゃなくて、その手を封じられた外務省が、自分だけで拉致事件解決出来る訳がないでしょうと。例えば防衛省との連携を深めるためには、外務省を悪者にするんじゃなくて、拉致問題対策本部を、総理自ら解体して、もう一度、安倍総理が直轄で責任をもって、外務省も防衛省も、自衛隊も警察も、海上保安庁も全部、一つにしたパッケージで北に迫るべきだと。という事をこの1ヶ月間ずっと働き掛けて来て、「いやあ1年生議員のくせにそんな事言って大丈夫だと思うのか」っていう反応もあるし、・・・」

飯田さん「はい。」

青山さん「そういうことやってもらおうと思って、青山さんに選挙嫌いだと分かって話したんだという人もいるし。当然壁の方が厚いですよ。兎に角潰そうというね。もうあのね、楽しいぐらいのですね、・・・」

「ハハハハハハ。」

青山さん「圧迫ありますけど、それはもう百も承知の上だから。民間人の時から言われてますから。はい。」

「う~ん。ハハハハハ。」

青山さん「週刊誌を使ったり、ネット使ったり、もっと具体的なことを使ったり、そらあ山のようにありますよ。」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「はっきり言ってそんなの屁でもないな。あと命いらないんだから。それは改めて云いました。命もいらぬ。金もいらぬ。位もいらぬ。何もいらぬって云ったら、この間ある改革の地方の知事さんと会ったら、「青山さん、何もいらぬだけ違うんで、俺名誉大事にするから」って言うから、それは誤解ですと。あの名っていうのは、名誉のことを云ってるんじゃなくて、誉めてもらいたい、良い格好したいというのをやらないという意味であって、名誉は僕にとっても一番大事・・・だから週刊こくそも・・・週刊告訴っていっちゃった。週刊文春も刑事告訴してるんであって。東京地検もまだ動いてないけれど。」

飯田さん「はい。」

青山さん「だからそこは誤解しないでくださいと。でもこれは改めて、これだけはちょっと正直に申して、総理以下に、総理を始めとして皆さんにもう一度申しました。そのために議員になったんで。」

「うんうんうん。」

青山さん「だから、飛び跳ねてても、そのまま受け止めてくださいと。」

飯田さん「番組やられていた時に、質問趣意書というツールが、議員にはあって、というお話しもされてましたよね。そこで直接、政府内閣に対して質問が出せると。で閣議決定による答が返って来ると。それも使うってと云うふうに仰ってましたよね。」

青山さん「もちろん。ただこれは、まだ国会が実質始まってないんです・・・8月、冒頭ありましたけれど、あれは、新しい議長を決めたりするだけで3日間で終わりましたよね。9月半ばから本格的な臨時国会始まるから、出来ればそこでちゃんと目に見える質問をして、その上で超党派で質問趣意書を作りたいという・・・だから趣意書作るだけだったら直ぐ出来るけど、・・・」

高橋さん「あのだから、2種類あってね、口頭による委員会での質問ていうのと、それと後、文書による質問ってのがあって、実は口頭の委員会の質問というのが、実はちょっと先っていうかね、それからいろんな事を引き出せるんだよね。それでもし引き出せなければ、文書によるっていう・・・ですから口頭の質問と文章による質問の2つ、こうやってもらうと良いじゃないですかね。」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「流石高橋さん、正確な事を仰ってて、改めて議員になって中入ると、質問趣意書って山のように出ている訳ですよ。」

高橋さん「そ。」

飯田さん「ほー。そうなんですね。」

青山さん「その殆んどが、鼻で木を括ったような、閣議決定って言っても、そういう対応で終わっちゃうから、国会質問でぎりぎり、与党質問なのに、総理を始め皆に迫って、それで言わばちゃんとやる気を見せてからでないと、特に野党の人にほかれ?ないから、はい。そこはきちんと、プロセスを踏もうと思っています。」

高橋さん「そうですね。だからやっぱり口頭の質問でね。どんどんどんどん、追求して。やっぱりそっちがメインになりますよ。それで足りなければ、文書質問ていう・・・」

飯田さん「う~ん。いや今日青山さんの着てきたジャケット今、ふとパッと見て、主張通りだなって思ったのは、ブルーリボンのバッチは着いている訳です。でも議員バッチは着けて来ない。」

青山さん「そんなの当たり前で、高橋さんご存知の通り、アメリカを始め世界の主要国で、議員バッチなんて恥ずかしいものを、まるで特権階級のような顔をして着けているなんて、日本だけですから。」

「ハハハハハハ。」

青山さん「国会議員があんな大きなバッチ着けるから、これ言い方また緊くて申し訳ないけど、地方議員はもっと大きなバッチ着けるようになる訳ですよ。」

飯田さん「うん。うん。」

青山さん「特権階級ですか?逆でしょう。で国会の中では衛視さんていう方々がいて、防衛の衛に視察の視ですけど、その衛視さんや警察官が困っちゃうから、国会中ではちゃんとバッチ着けますけど、外では着ける意味全くないでしょう?」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「そしたらこの間、関西のテレビに、これも久しぶりに復帰したら、公人なのに着けていないと言われるから、そういうこう、見方で見んのと違うんですと。はい。日本の議員は公人で常に清くいるためにバッチ着けているんですか?」

高橋さん「ムフフフフフ。」

飯田さん「そんな人誰もいないっていうね・・・」

青山さん「そんな人いないしょ。はい。」

飯田さん「青山さん、今日はお話しありがとうございました。エンディングもお付き合い頂きますので、よろしく、お願いいたします。」

(略)

飯田さん「さあ今日は、参議院議員の青山繁晴さん、そして経済学者高橋洋一さんとお送りし来ました。どうもありがとうございました。」

青山さん「ありがとうございました。今日は本当に高橋洋一さんの優しさに支えられて、・・・」

高橋さん「是非、国会でね、頑張ってくださいね。みんなテレビで見ていますから。」

青山さん「ありがとうございます。」

飯田さん「どんな質問をされるのか、・・・」

青山さん「無事に質問させてくれるのかどうか。」

高橋さん「実際問題ね、議運?っていってね、誰に質問させるか結構大変なんですよ。そこでもクリアして乗り越えてもらいたい。」

飯田さん「あー。参院の外交、防衛委員会っていうのがねぇ、ありますからー。」

青山さん「うん。あのー・・・そこに限りません。エネルギーも含めてですね、或いは拉致事件も。はい。」

飯田さん「青山さん、この先ですが、月一ペースで。9月も、まだ日程決まっていないんですが、調整の上、ご出演頂ければと思いまして、よろしく、お願いいたします。」

青山さん「明後日でなければ。」

飯田さん「いえいえ。この時間のお相手飯田浩司と、」

高橋さん「高橋洋一。」

飯田さん「そしてゲストに。」

青山さん「青山繁晴でした。」

「ありがとうございましたー。」

青山さん「高橋さんありがとうー。」

おわり。

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あえて申せば、各媒体、青山繁晴さん本人の許可も取っていません。関係各位からのご指摘がありましたら、直ちに削除いたしますので、ご了承ください。



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