ザ・ボイス そこまで言うか!2016年9月20日(火)コメンテーター:青山繁晴&高橋洋一

2016年10月05日(水)

Category: 青山繁晴ウォッチ

2016/09/20 に公開

【ザ・ボイス場外イベントのお知らせ】
2017年1月14日土曜日15時開催 東京国際フォーラムホールA
[出演]飯田浩司・長谷川幸洋・有本香・高橋洋一・宮崎哲弥・青山繁晴!(敬称略)
詳細&チケット予約は以下URLから
http://www.1242.com/program/voice/

・内容
OP
1.安倍総理 国連サミットで2,800億円規模の難民支援を表明
2.年金強制徴収の対象 所得300万円以上に拡大へ
5時OP
3.新型ミサイルのエンジン燃焼実験に成功と報道

ザ・ボイス そこまで言うか!2016年9月20日(火)コメンテーター:青山繁晴&高橋洋一

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https://www.youtube.com/watch?v=sM6MeLoj3wo

青山さん「4時だよ~!・・・一緒に考えましょう。青山繁晴です。」

高橋さん「高橋洋一でございます。」

飯田さん「ニッポン放送アナウンサーの飯田浩司です。毎日日替わりでコメンテーターの方々がニュースについて語ります。ザ・ボイスそこまで言うか。ということで、火曜日は、経済学者で数量分析者、嘉悦大学教授、高橋洋一とジャーナリスト有本香さんのお二人が隔週で登場、今週は高橋さんの週ということでこざいます。そしてもう一方、独立総合研究所元社長で、参議院議員、青山繁晴さんです。よろくしお願いします。」

青山さん「よろしく、お願いしまーす。みなさーん。」

飯田さん「ということで、先月の8月23日以来のダブル解説、いうことになります。」

青山さん「はい、もう高橋洋一さんの優しさに救われて、お邪魔虫で、またやって来ました。」

飯田さん「何を言っているんですか。ハハハハハッ。」

高橋さん「まあ、一緒にどうぞ。」

飯田さん「5時半まで、今日よろくしお願いします。」

青山さん「はい、よろしく、お願いします。」

飯田さん「さあ、まずですね。近付いて来ている台風16号、既に再上陸をして、和歌山の辺りにということなんですが、その後の様子、そして今後について、気象協会の福富さんと繋がっています。福富さん、よろしく、お願いします。」

以下略

飯田さん「どうも、ありがとうございます。気象協会の福富さんと繋げました。九州もかなり被害が出ていて、それが関東に近づいて来ると。」

青山さん「はい。」

飯田さん「ねえー。準備をかなりして置かないといけないということであります。電車の情報など、また入り次第、ニッポン放送でお伝えしてまいりますので、どうぞその侭ラジオをお聞き頂ければと思います。」

飯田さん「さあ、青山さんと高橋さんとお送りいたします、ザ・ボイスそこまで言うか。1ヶ月ぶりの登場ということになります。いよいよ来週はもう国会が始まると。」

青山さん「そうですね。」

飯田さん「これ休み間も体を休めている訳ではないんですよね。青山さん。」

高橋さん「ハハハハハッ。」

青山さん「この間ですね、政府の情報機関の首脳陣から、国会議員って、国会閉会中何しているんですかって聞かれて、びっくりしたんですけど。正直議員なって直ぐ、数日間だけのね、議長を選んだりする国会があったんですけども、閉会中これだけ、あんまり言いたくないけど、忙しくて、開会、本格的な国会になったら如何なるんでろうって言う位、・・・」

高橋さん「忙しい?」

青山さん「想像以上ですね。やっぱりね。」

飯田さん「前回、ご出演頂いたときに、まず後援会は創らないんだと。」

青山さん「創りません。はい。」

飯田さん「例えば、普通の議員さんみたいに、休みだったら地元に帰ってみたいなことはしない、」

青山さん「しないです。」

飯田さん「というと、実務で忙しいということになる訳ですか?」

青山さん「そうです。僕は1期6年しかやらないと。宣言してますし。ということは、一般の仕事されている皆さんと同じように納期があるんで、国会議員は納期ないことが、けしからんと。前も思っていたし、今も思ってますから。ということは6年がどんどん減っていく訳です。毎日毎日がね。拉致事件であれ、例えばメタンハイドレートだけじゃなくて、熱水鉱床とか、レアメタルとか、自前資源の適切な実用化とか、日日毎日やんなきゃいけない事がいっぱいあるのと、まだ成って2カ月ですから、大きな事は全く云えませんけれども、ただやっぱり、メタンハイドレートで云えば、十数年間、本当に苦しい日々を送って来て、借金も重ねてやって来たんですけど、それが国会議員に成ったら、経済産業省の対応は、がらっと変わって、だからといって、高橋洋一さんが良くご存知の通りね、騙されちゃいけないんで、」

高橋さん「ハハハハッ。」

青山さん「当たりだけ良くて、やんないということをやるのが日本の官僚機構だから、」

高橋さん「まあ、是非ね、青山さんには活躍してもらいたいんですけどね、私は名前を残してもらいたいというのが一個あってね、国会議員って何が仕事かというと法律を創ることなんですよね。ですからね、例えばメタンハイドレートの基本法みたいなね、話しというは6年の内に私はやって貰いたいと思いますね。そうすれば、これは青山法と成るんですですけど、凄く将来に向けて、立派になりますよ。」

青山さん「あああ、青山法は成らなくていいですけど、名も要らずでやってますから、」

高橋さん「基本計画を創るとかね。促進法というのが有るんですよ。これが無いとね、実は青山さんが国会議員を辞めた時には、急に辞めちゃったりするのは、私勿体ないと思うし、ですから、基本法というのをきちんと創って置けば、それに則って後はずっとやって行けるというか、将来のための布石を、青山さんには是非やってもらいたいと思いますけどね。」

青山さん「仰る通りなんで、一期6年しかやんないというのは、もう一回云いますが、一般の皆と同じように納期を作らなきゃいけないという考えなんですけど。役人には、これ云うなと言われててですね、6年しかやんないとなったら、今は聞いた振りをして、」

高橋さん「そうですよ。ハハハッ・・・」

青山さん「場合によっては、法律創るまで協力して、その後やんないということになりますよと。これはね、第一次安倍政権って辞め方が無残だったから、何もしていないように見えるけど、例えば国民投票法とか、教育基本法の改正、だけではなくて、本当は、海洋基本法という画期的な法律を創ったんですよ。高橋さんの良くご存知の通り、」

高橋さん「知ってます。え。」

青山さん「あの法律をちゃんと実行してたら、もうメタンハイドレートも実用化、随分進んでる筈だし、何よりも尖閣諸島がこんなに侵されないんですよ。海の秩序守りなさいとか、海に有る資源はちゃんと活かしなさいといけないということ事がですね、義務として有るんだけど、創っただけで実はその後宙に浮いている訳ですよね。そういうことを変えようとすると、国会が開会してても閉会してても、要するに皆には見てもらえないけれども、国会に出席しましたー、ということはないけれども、連日連夜、仕事は山のように創る事が出来るから、押し寄せてというより、創ると、創ると日本の官僚機構も優秀でもあるから、民間の時は、ずっと無視されたりした訳ですけど、全く遠吠えに終わった事も多々あったんですけど、遠吠えだけではないんですよ、必ず反応来るから、そうすると議論は出来るんですよね。議員会館というオフィスを折角国民の税金で与えられているから、効率も良くなって、前は自分で役所をずーと廻ってた訳ですけど、結構役所から・・・」

高橋さん「今結構集まって来てくれるっていう感じですね。」

青山さん「はい。来ますから、この頃は、経済産業省は声かけなくも向こうの方から、議論したいみたいな感じで、議論というか、こう下手に出て来るけど、でも噂に聞いてたそのレク(レクチャー)をしてこっちの言う事を聞かせるというよりも、やっぱり此処の頃は本当は、如何何でしょうか?ということを聞いて来たりします。それはある程度、民間の時代に専門家だったから、あんまり云っては何だけど、国会議員って選挙忙しくて、専門家と呼べる人とはそう多くないから、だから2カ月の間は、少なくとも役所の関係でも、折角選挙みんなに入れて貰った、48万人の方が入れてくださった意味を、今のところあったなあと思うんですけど。でももう一回云いますけど、足った2カ月で、逆に云うと2カ月減りましたから、・・・」

高橋さん「まだ、あの5年10カ月残ってますから、ハハハハッ。さっきの基本法ってね、考え方というのは、例えばね、こういう事をしなさいと云うのを政府に云うだけじゃなくて、それをこういう形で国民に開示しなさいとか、レポートしなさい、そういうのよく有るんですよ。実はそういうのが有ると、案外ずーと長く政策は継続的に出来るんで、是非良いのを創ってもらいたいなと思いますけどね。あれが無いと実際、役人って法律が無いと動かないですよ。はっきり云うと。法律が無いと、逆に云うと法律書いてないことはやらないというのが多いんですよね。でも一寸でも有るとやらないといけない、只しその義務の掛け方が弱いと結構サボるって、そういうとこがあるんですよね。」

飯田さん「はあー、」

青山さん「それは、とても大事なことを仰ってて、別に高橋さんの番組だから持ち上げているんじゃなくて、日本社会は正直云って、僕は愛国者だけど、良い国だから愛してるんじゃなくて、祖国だから愛してるんで。良い人だから好きになった訳じゃない。自分を生んで呉れたから大好きなんで。特に国というよりは社会には奇妙な点がいっぱい有ってですね、官僚社会も議員の社会も、その中で数少ないとても良い点が本物の法治国家なんですよ。」

飯田さん」「う~ん。」

高橋さん「法治国家ね。」

青山さん「はい。重要施策も含めて、立法措置をとってそれで行うから、人治国家じゃないんで、人が勝手に出来ない。」

飯田さん「必ず法律の裏付けがある。」

青山さん「安倍さんが長期政権になっても、実は独裁者とかヒットラーとか、無茶苦茶の例え話されているけど、それは全く事実から離れてて、別に安倍さんの味方して云っているじゃなくでですね、法律があくまで治める国なんですよ。ということは高橋さんが仰る通り、僕も水面下でワアーワアーやっているだけじゃなくて、ちゃんと表に出る立法措置をやんないといけないと。」

高橋さん「良い法律創ってくれると、官僚の方も実は良いんですよね。お互いウィンウィンになる訳で、逆にそういうのが無いと、ゴソゴソやったり、ていうか変な話しが多くなるんで、そこはやっぱり法律創って、それで全体を引っ張って貰いたい。そういう風に思いますけどね。」

青山さん「あとね、やっぱり皆さんが聞きたい話しかも知れないけれど、案の定ということもいろいろありますよ。例えば、運転手居ないんで、僕は自分で車運でして役所行く時は行ったりするんですけど、通勤も。それがやっぱりタクシー使うことも多いですよね。タクシーだと議員会館も国会も、役所も、みんな入れないですよ。}

高橋さん「入り難い。ハハハッ」

青山さん「それも、ただ入れないっていうならいいんだけど、凄い剣幕で止められるんですよね。タクシー乗っているだけでも、庶民生活だと贅沢ですけど、それは僕はテロのターゲットだし、電車乗っちゃいけということがあるんで、突き落としが結構、日本では実はあるんで、これヤバイ話しますけど、議員になってもヤバイ話しドンドンしますから、そうするとタクシーの利用が増えるじゃないですか、本当にね、何か悪い事しているみたいにね、結構最初、怒られる訳ですよ。そして僕が顔出すと、係の人がね、何方と云うわないけど、ワッ!とビックリして、「何でタクシーなんですかと。」という感じなんですが、皆黒塗りの車で運転手さんが居る訳ですよね、しかし、・・・」

飯田さん「ええええ、え。」

高橋さん「青山さんはそれが居ない。」

青山さん「居ないですよ。公設秘書、公設ということは国民に養って頂いている秘書さんが、皆が知っている清水麻美。麻美ちゃん含めて3人居るんですけど。日程調整とか電話だけでも二人で手一杯で、一人政策秘書で、連携して政策創って行くから、私設秘書を雇うしかないんですよね、運転手さんもそうですけど、政治献金受け取らないんで一円も。高橋洋一さんから、飯田浩ちゃんからでも受け取らない。そうすると自分の稼ぎで、政治活動費作らないといけないんで、もう少し様子見ないと、運転手さん雇えるような状況なのかというのが全く分からないんですよ、今。」

飯田さん「あー。」

高橋さん「ちょっと老婆心ながら、青山さん、逆に狙われるとかね、運転手さん付けるっていうのは、実はその自分・・・、誰か来た時の防御というのがあって、当たり屋みたいな人というのは居ないくはないんですよね。ですから、いろんな事情があるんでしょうけど、そういう危機管理という観点から見て、」

青山さん「そうですね。」

高橋さん「ちょっいろいろと深く考えたらいいのかなあと思いますね、・・・」

青山さん「だから安い中古車を僕の私費で買って、それで、悪いけど政策秘書と議論すること多いから、彼に運転して貰おうかなあと思うんですが、取り合えず、僕は今、今まで乗ってきた車って独立研究所の社用車がまず一台有ったんですけど、それで独研辞めたんで、僕は買わされたんですけど、」

飯田さん「買い取れと。」

高橋さん「フフフフッ、ハハハハッ。」

青山さん「数百万取られたんですよ。もう古い車なのに。」

高橋さん「ハハハハッ。」

飯田さん「割引なし。」

青山さん「これがですね、凄くデカイて左ハンドルなんですよ。行き成り経験がない人が運転すると、本当に事故るし、だから、ちっこい中古車を買って、僕の私費で買って、それで運転は彼にして貰おうかなあと思ってんですが、これをですね、他の国会議員にまた疎まれることを云うとね、文書交通費って有るじゃないですか。これでやったりするんですよね、これ本当は違法ですよね。」

高橋さん「あれ領収書とか、要らないでしょ。ちょっと変なんですよ。変な制度なの。」

青山さん「一切監査が無いからということで、こういう車も文書滞在費って正式に云うらしいんですけど、そこに車買っていいという定めが無いはずが、買っちゃったりする訳ですよね。」

高橋さん「そうそう。」

飯田さん「はい。」

青山さん「そういう事は当然しないんで、じぁ買うんだったら自分で買うんですけど、自分で買ってもいいんだけど、すると余計なこと云うと資産公開の時に、青山車何台持ってんだみたいなね、」

高橋さん「ハハハハッ。」

飯田さん「あー、なるほど。」

青山さん「高橋さんが仰った、嵌めようとする話しが、また別な意味でそうなるんで、その辺のバランス見て、今高橋さんが仰った、老婆心ながらというか、当然の危機管理って仰ったことも含めて、2カ月だから全体の様子見ながら、それで本格的な国会は、飯田浩ちゃん言った通り9月26日から、と言っても11月30日で終わっちゃうから、今日実は朝早くですね、政権中枢と会って、こんな短いのけしからんって言たら、・・・」

高橋さん「ハハハハハッ・・・」

青山さん「青山さん、自分が忙しくってて言うなら、言わない方がいいよって言うから、そんな事ないですよって言ったら、国会は出来るだけ限定的なイシューにして、法案にして、もっと国会議員は動けるようにしようって考えもあるんですよって言われて。安倍総理の海外出張も含めてね。」

高橋さん「ちょっとね、日本の場合は閣僚とかそういうのを国会に縛り付けていると。それと後、関係のない人が国会に縛り付けられるんですよ。これ海外であまりなくてね、非常に問題意識のある人数名でやるというのが議論出来るんですけど、日本の場合関係ない人も居ろと言われると、関係なくても居ろって言われると、寝ちゃうっていうね。人間中々大変ですからね。」

青山さん「日本には日本のやり方あるんだから、海外の真似する事ないけど、例えば議員バッチね。」

飯田さん「えええええ。」

青山さん「高橋さんも良く、・・・」

高橋さん「付けてないとね、てことでしょ。ハハハハハッ」

青山さん「いや僕は、国会内と、議員会館と、或いは総理官邸と、そういう場合では付けますよ。」

高橋さん「うん。」

青山さん「というのは、警備の人が困るから、僕の顔を知っている人も居るけど、そういうのはやっぱりバッチ見るから。でもね、例えばアメリカの上下両院議員で、バッチ当然付けません。それで、あるテレビ番組で東国原さんって、衆院議員辞めた人と、ちょっと議論になったんですけど、あれは偉そうにしている訳じゃないって仰ったけど、いや偉そうにしてますよ、議院バッチ付けて。」

高橋さん「ハハハハハハッ」

青山さん「だから、地方議員がもっと大きなバッチ付けたり、」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「そうでしょう、さっき文書交通費も政務活動費が地方で無茶苦茶な使われ方するのも、国会議員は表に出ないけど、そういう使い方をしている人が居て、地方議員だと知っているからですよ。だからやっぱり国会議員から身を正さないといけないから、だから僕は民間人の時代に、アメリカの人から、つまり政府とか軍の人からね、なぜ日本から来る国会議員は同じバッチ付けているんだと。」

高橋さん「ハハハハハハッ」

飯田さん「ほー、」

青山さん「政党も違うのにって言われて、

飯田さん「あーああああ」

青山さん「如何のこうの如何のこうのって僕は一様、日本の立場を説明すると、「あれそんなの身分証明書でいいんじゃないか」と。」

飯田さん「鋭いですね。ハハハハッ」

青山さん「それは、要するに偉そうにしてるんじゃないかと聞かれて、それで僕は最後の方には、愛国者だけど、だからそうなんだよ、実はと。」

飯田さん「ハハハハッ」

高橋さん「ハハハハハッ」

青山さん「ね。でも、日本には日本の、ジャパニーズウエイ、やり方があるんだよって云うんだけど、もう一回言いますが、日本のやり方でいいんだけど、でも威張ったりしないとか、国会議員も納期を考えないといけないとか、そういう処は国際水準に合わせるべきで。僕は政治家なってから当然いわれるんだけど、政治家という仕事は本来ボランティアだと思っているので、そこは変えないですよ。多分、6年あっという間に経っちゃうでしょうけどね。」

高橋さん「ハハハハハッ」

青山さん「今ラジオの時間もあっという間に経ちましたから。」

飯田さん「ハハハハハッ、さあこの後5時半まで生放送、ザ・ボイスそこまで言うか、株と・・・(略)」

(省略)

飯田さんニュース読み「安倍総理、国連サミットで2800億円規模の難民支援を表明。(エコー)安倍総理は現地時間19日、国連本部で初めて開催された、移民と難民に関する国連サミットに出席し、難民や移民への支援のため、今後3年間で、総額28億ドル、日本円にして2800億円規模を拠出すると表明しました。」

飯田さん「国連総会出席のために安倍さんは、ニューヨークに行っていると。いうことで、こういった規模の難民支援。これ、規模、如何なものですか?高橋さん。」

高橋さん「まあその、大きくないでしょう。ハハハハハハッ」

飯田さん「ハハハハハハッ」

青山さん「ハハハハハハッ、小さな声で言わなくてもいいですよ。」

高橋さん「すみません。まあ、正直、挨拶という感じでしょう。」

飯田さん「青山さんもそんな、・・・」

青山さん「難民はヨーロッパに行くと、びっくりする位、大問題になっちゃってて、言い出しっぺのメルケル首相自体がですね、地方選挙で負け続けで、」

高橋さん「そう。」

青山さん「極右政党という云い方公平じゃないかも知れないけれど、要するに難民排斥の政党が、フランスでもドイツでも、イタリアでも出て来てですね、やっぱりメルケルさんの責任はとても大きいと思うんですよね。つまり難民も受け入れれば、幸せって話しにまた直ぐなるけど、この日本の2800億円も含めて、しかし難民ということは、国を棄てざる得なかったんで、祖国を棄てることが楽しい訳がないんでね。受け入れれば良いという問題ではないということもあるんですよね。でもこれはヨーロッパの、国連で議論する事も大事だけれど、ヨーロッパの自助努力で如何にかしないと、イギリスのEU離脱も、僕の知っている英国の政府の、役員の人は、実はやっぱり難民問題だったと。移民、難民問題だと。ましてや英国人はプライドが高いんで、如何のこうのとかね。そんなこと全然関係ないけど。そうするとEU瓦解に繋がって行きますから、だから日本としては、当然ドイツも予算食われてて問題だから、金銭支援ていうのは必要だけれども、少なくとも国連も上辺だけじゃなくて、安倍総理も、水面下の話しでね、難民を受け入れれはいいということは止めませんかということを、語るべきだと思いますよね。」

飯田さん「う~ん。」

高橋さん「受け入れないから、こういう金額で、ある意味日本って結構いい所に居るから、難民についてちょっと切実感ないんですけどね。でも前にベトナムの時は、結構切実感あったじゃないですか。ベトナムのボートピープルでね。これはある意味幸せっちゃあ幸せなんですよね、これはね。でも多分この話しで、北朝鮮の話しとかそういうのが大変になった時には、実は日本も他山の石じゃないっていうかね。風に成り得る話しなんですよね。」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「北朝鮮っていうか、朝鮮半島の北の方から、日本って本当に簡単に来れるんですよ。」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「拉致事件がその象徴ですけどね。それだけじゃなくて、最近もそれこそ、安倍さんの地元の山口県で、北朝鮮の人が普通に道路を歩いてて、はい。日本ではメディアも余り騒がなかったけど、簡単に来れて簡単に入国出来ちゃうっていうね。これだけ海外戦が長いと。」

高橋さん「今もそうですしね。此れからいろんな事態が起こったら、本当に凄くなるんじゃないですか。」

青山さん「そう思います。」

高橋さん「ある程度、日本も考えていた方がいいと思いますよ。」

青山さん「本当は、ある程度どころじゃなくて、今日のニュースで最後の方であるかも知れませんけど、北朝鮮の核開発が急ピッチで進むと、やっばり北の今の政権を存続させないというのが、」

高橋さん「出て来ますよね。」

青山さん「出て来ます。」

高橋さん「要するに存続させたら、核兵器って話しになったら、究極的な話しとして、体勢を潰すってことが自然にあるし、今のペースでずーと北朝鮮があんな感じで軍事でやっていると、GDPの一割以上使っているんですよね。」

飯田さん「えええええ。」

高橋さん「それはちょっとね、体制がガタつくっていう風に、普通思っちゃいますけどね。そこを如何いう形で維持しているか私は良く分かんないんですけど、意図的に誰かがちょっとやったら、体制の話しになり兼ねないという風に思うんですよね。」

青山さん「そうですね。後で北朝鮮の話しがもう一回出て来ると思うけれど、一つは核ミサイルが外貨稼ぎのビジネスになっていて、金正恩の、金正恩委員長の一族は今財布がパンパンなんですよ。それが下に下りて行っていないんですよ。そうすると、高橋さんが仰った体制不安に普通はなる筈。」

高橋さん「なるかも知れませんよね。だから、上の人がリッチで、下の逆に不安になると、体制を潰し易くなるんですよね。ですから、そうすると、本当の核戦争、戦争しないっていってて、経済的な話しで体制潰しということは、何か選択肢としては出て来るように気がするんですけどね。」

青山さん「ていうか、水面下ではもう出てます。優柔不断のオバマ大統領の周りですら。」

高橋さん「そうでしょ。」

青山さん「そうです。」

飯田さん「そうですか、青山さんの面で、」

青山さん「ホワイトハウスで云うと、オバマ大統領は優柔不断だから、例えばNSCね。アメリカの本家本元の国家安全保障会議は、結構スパッと決める人が多いんですよ。」

高橋さん「ハハハハハハッ」

青山さん「トップが優柔不断だから。止める時は、前からそうだけど、パッと止めたりするんですが。国家安全保障会議NSCの中で北朝鮮の体制を存続させないというのは、現実選択肢です。既に。」

飯田さん「それは、あれですか、所謂、斬首戦と呼ばれる、・・・」

青山さん「斬首戦もある。斬首というのは何れのために云うと首を切る。」

飯田さん「金正恩を取り除く。」

青山さん「それは前から、あるんですけれども。」

高橋さん「それは簡単なやり方は簡単なんですよ。体制潰しじゃなくて、一番上だけちょっとやっちゃうってね。それ位だったらいいかも知れないですけれど、下手すると全面的になるかも知れないから、いろんな体制の話しを同時並行的にやるのが普通じゃないですか。」

青山さん「やっぱり赤ちゃんの時から、金将軍ということで育っている人が大変多いんで、普通、東ヨーロッパで起きたような訳には行かないんですよね。話しはちょっと逸れたかも知れないけれども、今高橋さんが仰った、難民って実は、北朝鮮の崩壊の可能性を考えたら、日本は、ヨーロッパで起きている事を他山の石にして、今の内に勉強しないといけない。」

高橋さん「それ一寸前に、ベトナムの時にもあった話しですからね。それは世界中何処にも起り得る話しとして、日本も考えとくべきと思いますね。」

青山さん「ベトナムの時は、ベトナムのボートピープルだった人が日本を経由してアメリカに沢山行って、今アメリカでベトナム料理、美味しい処ありますけどね。予約が取れない位。」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「でも、今はひょっとしたら、要するに中国に行っても殺される。(高橋さん/そう。)韓国行ったら差別される。(高橋さん/そう。)日本だけが行ける所。」

飯田さん「通過ではなく、日本で留まると。」

青山さん「十分有り得ます。で受入施設も無いし。」

飯田さん「そうですね、体制も整っていない。」

青山さん「全然整ってない。はい。」

飯田さん「ニュースピックアップセブン、まず一つ目、総理の難民に対する演説、そして支援についてのニュースを取り上げました。(後略)」

飯田さん「4時29分に今なりました。経済学者高橋洋一さん、参院議員青山繁晴さんとお送りしております。ザ・ボイス、続いてのニュース此方です。」

飯田さんニュース読み「年金調整徴集の対象、所得300万円以上に、拡大へ。厚生労働省と日本年金機構は、保険料の納付率が60%程度に低迷していることを受けて、2017年度から国民年金保険料滞納者の強制徴集の対象を拡大する方針を決めました。対象者の基準を課税所得350万円以上且つ未納月数7カ月以上から、課税所得300万円且つ未納月数が13カ月以上に引き下げるということです。現在は凡そ27万人が強制徴集の対象ですが、これによって凡そ9万人程度が新たに加わる見通しです。」

飯田さん「年金未納問題って話題になったことがありましたが、10年以上前ですか。去年に続いてこれ拡大ということらしいですね。」

高橋さん「ちょっと、制度の話しをすると、こういうのを考える時に、法律が如何なっているか説明したいんですけどね。要するに、社会保険料というのは実は法的性格は、税金と全く一緒です。」

飯田さん「はい。」

高橋さん「それで、だから社会保険料の未納と云ってはいけないんです。未納と云うんですけどね。あれは実は、脱税とか税金の滞納とか全く一緒です。それで両者は如何いう風になっているかと云うと、両方とも実は国税徴収法というのがあって、其処の適用になっています。だから、実はある一部分だけ、こういう風にするということを行政の方が決めるってこと事態が、ちょっとおかしくて、例えば税金で滞納してんだったら、滞納している時に、所得の幾ら以上の滞納だけ徴集しますって云ったら、皆変だというでしょう。」

飯田さん「あー、そうですね。確かにね。」

高橋さん「これはだから、実は何故同じ法律なのに、こういう事が起こるかと云うと、実は国税の方は税務署長が徴収を実務をやるってことになって、こちら年金の方の場合は、同じ法律なんですけど、実務は実はこの年金機構がやるって事になっているんですよ。でもそれって同じ法律なのにね、同じ性格なのにちょっと如何してこういう風に差が出来て、これについて誰も文句いわないっていうのは、ちょっと変でね。だからこういうのを実は直すために、税金の徴収機関と社会保険料の徴収機関って実は二つ一緒にするというのが世界の普通です。」

飯田さん「はい。」

高橋さん「だから、同じにすれば、実は税金の方だけ厳しく徴集して、社会保険料を徴収しないということは有り得ないんですよね。だからこれ日本は実は別れているっていう珍しい国なんですけどね。そこに実はネックがあって、これ拡大へって云うんですけど、そもそも脱税なんだから、ハハハハッ、これはちょっと両方一緒にやんないと、まずいと、これ制度の話しですね。」

青山さん「後ね、本当はですね。この今、脱税と一緒だと仰った高橋さんのはその通りなんで、それを無くす手段、本当はあるんですよね。つまりこれ積み立て方式にしたら、自分の積み立てだから、自分のために積み立てるんですよね。ところが今、言葉はちょっと難しいけど、賦課方式といって、自分が出した保険料は、自分に返ってこなくて、上の世代のためになっているでしょ。これやっぱりいろんな意見あるけど、僕は切り替えた方がいいと思うんですよね。その切り替え時期の間、例えば僕も含めて、飯田浩ちゃんも高橋さんも含めて不利益被るけど、積み立てになったら、自分で自分の事ですから。はい。如何ですか?そこは高橋さん。」

高橋さん「それは、抜本的な直すためのやり方として勿論あります。私、第一次安倍政権に居た時に、実は歳入長ってやってて、」

飯田さん「えええええ。」

青山さん「うんうんうん。」

高橋さん「これで、制度的に云うと、徴集する機関を一部は実は国税庁に移したんです。それは本当は、こういう話しって、社会保険庁の人がやるって、少し酷なんですよ。国税庁でしたら普通の税金やっている人なんで、徴集するのは簡単に出来るし、例えば企業から社会保険料払いますよね、そうすると此れは企業の調査をすると源泉徴収になるんですよね。そうすると他のと全く同じ調査が出来て、直ぐ分かるんですよこれ。それはだから、やっぱりやった方がいいいですよね。そうじゃないと差が出来てて、それで差が出来てて、60%しか収めていない、これ税金にちょっと当て嵌めるとね、税金60%しか収めていないってこれちょっと問題でしょう。」

飯田さん「国税何やってんだということになると。」

高橋さん「だから、今青山さんが言ったような、制度的なものと共にね。やっぱりこれ徴集のあり方をちょっと変えて、実は世界何処でもそうなんですけど、保険料と税を一緒に徴収した方が効率的だってことで、もう明らかになっているんですよね。」

飯田さん「ニュースピックアップ、2つのニュースを前半で取り上げました。残りは後半、5時台で取り上げます。」

飯田さん「ここで番組からのお知らせです。あれから凡そ1年半、ザ・ボイスのイベントが東京に再上陸します!。ザ・ボイスそこまで言うか、場外乱闘、激論首都大決戦、メガマックス!」

青山さん「シンゴリラかー!アッゴジラ。」

飯田さん「へへへへッ、ゴジラ。正にその宇宙大戦争に現れておりますが。来年1月14日土曜日午後3時開演、ザ・ボイスの論客達が、政治経済から外交安保まで大激論を繰り広げるトークバトルイベントです。参戦するのは、ジャーナリスト長谷川幸洋さん、ジャーナリスト有本香さん、経済学者高橋洋一さん、(青山さん/やったー!)評論家宮崎哲弥さん、そして参議院議員青山繁晴さん。(高橋さん/おー!)司会は私飯田でございます。1年半前は日比谷公会堂で行ないましたけれども。」

青山さん「ね、盛り上がりましたよねあれ。楽しかったし。」

飯田さん「いやー、あれはまた凄くイベントでしたが。更に大きな会場でという、青山さん。」

青山さん「そうらしいですね、責任重大ですね。」

高橋さん「ハハハハハハッ」

青山さん「皆チケット買ってねー。」

飯田さん「よろしくお願いいたします。そうなんです。高橋さんにもご登場いただていと。あのう他が付いてますんで。」

高橋さん「他?まだ居るの?」

飯田さん「まだ居る可能性もあるという。」

青山さん「1年半前の時は、どっちかというとまともな人は、高橋洋ちゃんだけじゃん、みたいな、ね。」

高橋さん「いえいえいえ」

飯田さん「ハハハハハハッ、またそんな。」

青山さん「いやーあの時は、まさか僕が選挙に出るとは夢にも思ってないし、」

飯田さん「いや、本当ですよ。」

青山さん「全然、絶対出ないということはあったけど。」

飯田さん「あの時から、肩書きが変わった人は誰かというと、青山さん只一人。」

高橋さん「他は変わらない。ハハハハハッ」

青山さん「だって、ジャーナリストって肩書きというのは、そう変わらないでしょう。」

飯田さん「確かにね。」

飯田さん「さあということで、東京国際フォーラムホールAで行われるこのイベント。観覧チケットは税込4,200円です。只今、絶賛リスナー先行販売中です。チケットのお求めは、電話0570029565。又はニッポン放送ザ・ボイスホームページをご覧下さい。ガラガラは勘弁してください。ザ・ボイスそこまで言うか、場外乱闘、激論首都大決戦、メガマックス!」

青山さん「皆待ってるよー!」

飯田さん「待ってますよー!、チケット買ってください!」

青山さん「皆会おうねー!」

(BGM)

青山さん「秋の晴れ晴れ、高い空を待ち焦がれて、5時だよー!一緒に考えましょう。青山繁晴です。」

高橋さん「高橋洋一です。ハハハッ」

飯田さん「ニッポン放送アナウンサーの飯田浩司です。この後5時半まで生放送、ザ・ボイスそこまで言うか。お送りしておりまーす。そういうことで、高橋さん、青山さんに質問も様々届いておりますけれども。メールやツイッターで結構いただいてますのはね、此方です。さわなさん、昭島市、41歳の方、「青山さんに質問です。26日に臨時国会が始まりますが、それまで議員さん達は、どんな活動をしているのでしょうか?国会が無い時はお休みすなんですか?」・・・」

高橋さん「ハハハハッ」

青山さん「えっと、今日ね、放送の冒頭で少しお話ししましたけど。まず僕自身のことを云うと、7月10日に投開票があって、翌日7月11日から直ぐ拉致事件で僕なりに動き始めて、民間人の時から動いてはいるけれども、やっぱり国家議員、つまり国家公務員特別職という立場いただいて、国政調査権も持つ事になりましたから、それを活用すると、国会開いてても開いてなくとも、無茶ら苦茶らに忙しいです。」

飯田さん「はい。」

青山さん「やれる事とやる事が山のようにあって、中々もちろん例えは拉致被害者、お帰りなったり出来ないけども、どっかで積み重なって、動くと段々チリ積もで、積もって行ってドタンと。」

飯田さん「はい。」

青山さん「最後は塀が倒れるんで、それをやるんであれば、休む暇は全くないですよね。他の議員の方、皆さん、僕みたいに1期限りっていう人居ないですから、選挙区にお帰りになって、お帰りなった時に如何されているか良く分かんないけど、休んでる人って、そんな余裕のある人、あんまり居ないじゃないですかね。」

飯田さん「う~ん。」

高橋さん「あれですよね。そういう活動を、こういうラジオの番組かなんかで、是非いろいろと紹介していただくといいですね。(青山さん/そうですね。はい。)それと後、ブログでも、何でもいいですけど、なんか日誌みたいな形でね。外になるべく広く公開していただくとね、・・・」

青山さん「そういうリクエストもあるんですけど、それやっていると、多分もう本当の、・・・」

飯田さん「時間が無くなる。」

高橋さん「時間がなくなっちゃう。ハハハハハッ」

青山さん「はい。出来なくなっちゃうのと、正直国会閉会中、此れだけ忙しくしていると、開会中如何なるんだろうと。これね、この間関西テレビっていう所が、議員会館で青山何しているんだみたいな感じで取材に来られたんですけど、・・・」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「来られたんですけれども、その時に初めて気が付いたんだけど、当選してから2カ月ね、まだ布団、ベットに寝てないんですよ。」

飯田さん「えっ!そうなんですか?」

高橋さん「フフフフフッ」

青山さん「まだ1日も。」

飯田さん「えー!」

青山さん「机に突っ伏して、仮眠する、前からあったけど、」

飯田さん「はあーーーーーー。」」

青山さん「ゼロ回なんですよ、まだね。」

飯田さん「あっそうですか。」

青山さん「出張しても。」

飯田さん「出張しても?」

青山さん「うん。此の侭行くと、流石にどっかでぶっ潰れるから、もうどっかで寝なきゃいけないと思っているんですけど。これで9月26日から臨時国会始まると、そこに更にオンして来て、例えば議場にパソコン持ち込んだり、そんなことは勿論出来ませんから、」

飯田さん「ははあー、なるほどー。」

青山さん「うん。それから一年生なんで、国会対策ってのもちゃんとやらなきゃいけないし。」

飯田さん「あー、じゃというかそのー、テレビの中継が入る予算委員会というと後ろにわーっと議員さんが並んでいたりするということがある・・・」

青山さん「予算委員会のことはまだ聞いてないけど、それは有り得るし、民間時代に専門家だったからってといって、そういうことはやらないと、ということは僕はしないんで。」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「はい。腐っている自民党を叩き直すために、自民党から出て、その代わり自民党には部会というのを朝やっているから、思ったより大変意義あるけれども、今の発言だけでも、充分除名に値しそうだけど、しかし同時に皆が1年生として苦労してやっていることもやらないと、それはエーカッコシーに過ぎないから、そうするとその時間膨大に取られますよね。それが付けを払うのはやっぱり夜中になるから、」

飯田さん「はい。」

青山さん「そうするとこれって、ハハハッ、如何なるんだろうという。車運転しているし、ね。役所行く時も。」

飯田さん「そうですよね。」

青山さん「だから、高橋さんの仰っることの通り、どっかである程度割り振っていったりしないと。秘書さんが3人みんな本当に無我夢中で仕事してくれているんですけどね。これあのう嬉しいです。チームって感じが凄くして。はい。僕入れた、公設、つまりリスナーの方々、国民の方々に支えられた秘書さんが3人居て、僕を合わせて4人のチーム。僕も歳費返上しようとしたら、憲法違反ですと言われて、」

飯田さん「へえー。」

青山さん「憲法、僕は憲法変えろと云っている立場ですが、48条に確かに、歳費って、国家議員は歳費受け取れって書いてある訳ですよね。」

飯田さん「なるほどー。」

青山さん「しかも、当選してからそれを返上すると、今度寄付行為になって、犯罪になるんですよね。」

飯田さん「あー、なるほどー。」

青山さん「これが一番辛いんですよ、実は。今まで独立発起で自分で稼いでやって来たんで、皆さんにお世話になっていると思うのが、此れ実は心理的にも一番辛いんですけど。でも公費で成立っている僕ら4人のチームっていうのは、そこは凄いね、気持ち良く仕事出来ています。仕事を嫌がる人が居ない。」

飯田さん「ほー。これどうですか?あれどうですか?って、やっぱり仕事を持って来るとか。」

青山さん「ちょっと其処まで行ってないけど、僕の動く所に先に廻って行ってたり、秘書さんがね。僕がああしてくださいって言わなくても。はい。何せ27の未婚の女性が公設第一秘書というのは空前の出来事だそうです。」

高橋さん「ハハハッ」

青山さん「一緒に遊説廻った。今日もねガラスの向こうに居ますけど。」

飯田さん「そうですね。憲政史上。」

青山さん「憲政史上かどうかは、ハハハッ、分かんないけど。まああのうエーッっていう風に。うん。」

飯田さん「あッそう、そうですよね。」

青山さん「要するに、凄く若い女性だから、お茶汲みとまでは言わないけれども、やっぱり公設第二でしょって言われるから、いや第一ですと。第二と政策秘書は何れも経験が有ったり、40を超えているから、だから清水の人柄もあると思う、よーく纏めて、本当に頑張ってますよ。」

飯田さん「う~ん。自民党には部会でこう様々専門にやるところがあって、国会の中にもいろんな委員会ありますけど、先般、先程冒頭話しにもあったメタンハイドレート含む新しいエネルギーをやると。というのが、一つ専門、・・・」

青山さん「そうです。外交、安全保障、危機管理、そしてエネルギー安全保障が僕の専門分野なんで本来はね。国会が始まる時に委員会の割り振りがあるんですが、経済産業部会、代替エネルギーの。それと拉致特という、拉致事件解決のための委員会に希望は一様出したんですけど、派閥の勧誘を断っているんで、無派閥なんで、これ運動してくれる人がいないんですよ。」

飯田さん「アッ、なるほど。」

青山さん「だから、結果如何なるか分かんないんです。はい。」

飯田さん「蓋開けてみないと。」

青山さん「え。経済産業部会ってね、さっき高橋さんが仰ってたけど、希望者が大変多くて。」

高橋さん「うん。希望者多いですね。え。いろんなほら業界の話しが多いでしょ。だから要するに希望者とか、その・・・青山さんみたいに純粋な人と、そうじゃない人が混ざってるんですよ。」

青山さん「申し訳ないけど、やっぱり利害関係で国会の委員会、選ばられると何のために議員選んでいるか分かんないですよ。」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「こういうことを云うと、当然浮くと思いますけど。」

飯田さん「ハハハハハハッ」

青山さん「この間ね、テレビ番組で東国原さんがいろいろ聞いてみたら、青山さん嫌われていると言っていたんですけど、別にテレビ番組で何を仰ろうといいんですけど、僕が言うのはあれですが、嫌われている感じはないですね。煙たいと思われているだろうけど、ハハハッ」

飯田さん「煙たいとは。ハハハッ」

青山さん「これ嫌われているとは別問題で、思った以上に政治家って結構親切で、やっぱり人と接する仕事だからということもあるでしょうが、選挙で苦労なさってるし。胸襟開いて話せる人が多い。因みに自民党の部会で、僕は朝出ている弁当食わないで居たら、隣から、青山さんこれあなたも党費払ってんだから、これタダ飯じゃないから、食った方がいいですよって言われて、しかも違う人からも言われて、歳費ってやって来て見たら、自民党費ってガバッ引かれていたから、」

飯田さん「なるほど。」

青山さん「確かにこれ弁当代より遥かに高いなと。」

飯田さん「ハハハハハッ、食べなきゃ損だと。」

青山さん「いやいや損ということはないですけど。はい。はい。」

飯田さん「ご意見お待ちしております。(略)ニュースデスクカミムラさんお願いします。」

(略)

飯田さん「カミムラさんでした。5時14分です。今日のニュースピックアップして、経済学者高橋洋一さん、参議院議員青山繁晴さんと解説して行きます。後半まずはこちらから。」

飯田さんニュース読み「北朝鮮、新型ミサイルのエンジン燃焼実験に成功と報道。北朝鮮メディアは、20日新型の、静止衛星運搬ロケット用、大出力エンジンの地上噴出実験が行なわれ、成功したと報じました。実験の目的については、燃焼の特性、制御システムの動作の正確性などを最終的に確認するためとしていて、実質上の長距離弾道ミサイルに使用するエンジンの燃焼実験を行なったものと見られております。金正恩朝鮮労働党委員長は、実験に立会い、実験の成果に基づいて、衛星の発射準備を素早く終わらせるように、技術者らに指示したと報じられました。」

飯田さん「えー、核弾頭の爆発実験にも成功し、そして、今度は長距離弾道弾と。」

青山さん「これあのう、高橋さんがね。夕刊紙に、ひと言で言うと、核戦争の危機ってあるぞというニュアンスのね。コラム書いて折られて、・・・」

高橋さん「いやその、元々あれでしょ。その核弾頭の開発が終わって、ミサイルも持って、両方合わせたら、これ実践配備に近いんじゃないんでしょうか。」

青山さん「凄く近いと思わざる得ないし、今日のニュースの最大のポイントはですね。ICBM、大陸弾道弾。まさかの大陸弾道弾を、撃ちますよと云ったのと同じですよね。そのための燃焼実験で、しかも、これ普段の北朝鮮メディアって、国営メディアの云うことは、まともに聴く方がおかしいんですけど、今回日米とも聴かざる得ないのは、例えば金正恩委員長が、素早く準備終わらせろって云ったというのは、明らかに10月10日の朝鮮労働党の創建記念日までに間に合わせるようにと。この間、建国記念日の9月9日に実験ありましたから、10月10日に向けて、日米は実際に備えを始めてて、それが今まで、短いやつとか、中距離ミサイルは日本海向けて撃って、それも日本の漁船が操業している所に撃ち込んだ。前は距離の長いやつは南に向けて撃ってんですが、」

飯田さん「はい。」

青山さん「今回日本列島を越えて、要するにハワイの方向へ撃つかも知れない。」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「そこに核弾頭が乗っけられる状況になってくるとなると、これは優柔不断のオバマ政権であっても、今日番組の冒頭に少し話しが出ていた通り、NSC、国家安全保障会議も、それから軍も、まさかの準備を実は進めつつあって、もう一つやっぱりショックなのは、潜水艦発射型弾道ミサイル、SLBMですね。これ最初にやった時は、張りぼてを海に中途半端に沈めて、おもちゃを撃ったという見方もあったんですけど、少なくとも今は本物と思わざる得なくて、」

高橋さん「うん。」

青山さん「ラジオ番組でも充分解っていただけると思うんですけど、潜水艦、潜った侭で撃つとなると、水が被っているんで、水圧を突破しないといけないんですよ、まず。」

飯田さん「うんうんうんうん。ですよね。」

青山さん「しかもそこで、例えば今日のニュースみたいに、燃焼させちゃうと、潜水艦壊れちゃうから、燃えちゃうから、」

飯田さん「あっそうですか。」

青山さん「水蒸気か高圧ガスで、実は潜水艦のとこに膜張ってあってですね、特殊な膜。その膜を破って、空中に浮いて、そこで初めて点火させて、その後も宇宙空間も含めて正確に飛んで行くっていうね。信じ難い高度な技術のかなりな部分を実は造りつつあって、そうするとオバマ政権だろうが、次の政権だろうが、アメリカは身の危険を感じるんで、広島、長崎に原爆を落した側の方が、人体実験の成果を良く知ってるんで、」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「人間をドロドロに溶かすという、本当は知っている被爆国の日本よりも、日本は情報を全部提供されていないから、寧ろ落とした側のアメリカが一番知っているんで、これ要するに捨て置けなくなるんですよ。そうすると、高橋さんがエッセイで趣旨として書かれていた通り、つまり経済学者の高橋さんも、経済学者だから、ズバリ見抜かれた面もありますけれど、信じ難いことに、核戦争の危機というのは、笑い事ではなくなって来ているんですよね。」

高橋さん「だって実践配備するって、必ずターゲット決める訳ですよ。」

飯田さん「えー。」

青山さん「そうです。」

高橋さん「決めないと実践配備ならないから。ターゲット決める時に、何処かっていう風に思ったら、実は日本の可能性ってのが結構有るんじゃないかな。」

青山さん「もちろんです。」

高橋さん「だって、今まで発射しているのをずっと伸ばして行けば、日本の訳。」

飯田さん「三沢の基地とかは。」

高橋さん「三沢の基地。それで周りで考えた時に、ロシアと中国と韓国と日本が、後あるとしたらアメリカね。アメリカの場合は遠いから、技術的に難しかったら多分ターゲットが日本になっても不思議じゃないなと。実践配備したら何処か必ずターゲット創んないと、配備にならないですよね。」

青山さん「今まで、ノドン。通常弾頭のノドンは、既に実践配備してて、凡そ200発を全部地下サイロか、或いは移動型のトレーラーに乗っけててた。特にこの間の核実験の成果を視ると、成果って、推測するとかないんですけどね、アメリカであっても。でも正確に推測出来るんで、そうすると今まで通常弾頭乗っけていたノドンに、」

高橋さん「そうそう、ちょっと換えれば、出来ちゃうでしょう。」

青山さん「核弾頭を、乗っけられる状況に、多分、」

高橋さん「成っていると思いますよね。」

青山さん「沖縄の嘉手納とかそういうのも、勿論朝鮮半島有事の拠点なんですけど、三沢はF16は前から配備されてて、F16は今外してますけど、本来はお腹に小型核爆弾を抱える事が出来る戦闘爆撃機なんで、北朝鮮にとっては前から非常に脅威だった訳ですから、だから延長線上伸ばしたら三沢に当たる所まで、手前で落として、偶々日本の漁船に当たらなかったけれども、」

高橋さん「手前で落としても、微妙な所ですから、結構ターゲットというかですね、そういう落せる感じがしてますよね。」

飯田さん「計算して落とした。ちょうど排他的経済水域の境界ギリギリの所に、・・・」

高橋さん「ギリギリの、ちょうど中に入っているってことでしょう。ですから結構技術がもう進歩してて、実践配備になっているから、ここになったら、結構大変じゃないでかと、正直いって思うんですけどね。」

青山さん「今朝もですね、ていうか今朝は政権中枢に申したけど、その前に緊急部会があったんで、正しくさっき話した自民党の緊急部会があったんで、そこで申上げたんですけど、日本は本当は護る体制になっていませんと。つまりイージス艦から撃つミサイルと、それから地上から撃つね、皆さん良くご存知の、パトリオットというのが有る事になってるでしょ。北朝鮮は通常型も含めて100発位同時に撃てるから、撃ち漏らしがありますよね。」

飯田さん「う~ん。」

青山さん「そうすると必ずシェルターが必要なんですよ。民間の専門家時代から云ってるけど、それお金掛かるといわれたけど、地下街と地下鉄の改装で出来るんで、それやってくださいって部会で云って、そしたら今までは民間人の云っている事だったけど、政調で取り上げるそうです。こういう事も関心もってもらいたいですね。はい。」

飯田さん「う~ん。もっと危機感を持たなきゃ本当はいけないんですね。」

青山さん「えっとね、危機感だけじゃなくて、実際に護れる体制をつくらないといけないんですよ。」

飯田さん「しかも、きき・・・」

青山さん「口先だけ、目先だけではだめです。今までの日本の防衛は実はそうだから。結局はアメリカ軍にやってもらうという発想が根っこにあるからです。自衛隊の責任じゃなくて。」

飯田さん「はい。」

青山さん「私達国民側、特に国会議員の責任ですね。」

飯田さん「ニュースピックアップ。今日は3つのニュースを取り上げました。」

飯田さん「お送りしてまいりました。ザ・ボイス。お別れの時間が近づいてきました。」(後略)

飯田さん「今日は、経済学者で数量分析者、嘉悦大学教授高橋洋一さんと、ゲストに参議院議員、青山繁晴さんとお送りしてまいりました。昨日は東京で独立講演会があったという青山さんですが。今度は10月16日、今度神戸で。」

青山さん「そうですね。東京、関西、交互にやってるんで。」

飯田さん「はい。これ議員活動やりながらも、これはコンスタントに毎月必ずやると。」

青山さん「やります。メディアで発信する機会が減ったんで、ご希望の方が多くてですね。」

飯田さん「はい。」

青山さん「だから、無理して広い会場で今やってて、昨日は東京ビックサイト。」

飯田さん「ほー。」

青山さん「神戸も、神戸芸術センターっていう、凄い広い、その代わりコストの掛かるとこで、大丈夫かなって心配してんですけど。」

高橋さん「フフフフフッ」

飯田さん「新神戸から徒歩5分という所で、10月16日午後2時30分から午後7時までの予定と。」

青山さん「はい。」

飯田さん「ということです。詳しくは、独立総合研究所のホームページをご覧下さい。締め切りまで後3日ということになってます。」

青山さん「僕のブログでもいいです。」

飯田さん「それから、青山さんの小説、平成を、」

青山さん「平成紀。」

飯田さん「平成紀。こちらが、発売中ということでございます。幻冬舎から。」

青山さん「ありがとうございます。」

飯田さん「どうも、ありがとうございます。」

青山さん「あい。」

おわり。


※ 文字起こしも初めてで不慣れのため、上手く聞き取れず誤字脱字の場合は、生温かく見守って頂ければ幸いです。
あえて申せば、各媒体、青山繁晴さん本人の許可も取っていません。関係各位からのご指摘がありましたら、直ちに削除いたしますので、ご了承ください。