青山繁晴の答えて答えて答える②【文字起こし】

2016年08月23日(火)

Category: 青山繁晴ウォッチ

【青山繁晴】納期を区切った議員活動-特別編その2 ※ネット先行公開[桜H28/8/5]

動画サイト/https://www.youtube.com/embed/Gq-CaixtRZ4

さて、1本目からの引き続きですね。しかも1本目のときに日付をいうのを忘れていたと思いますけども、あらためて申しますと、西暦で申せば、2016年、平成28年、私達の大切なオリジナルカレンダー、皇紀で申せば、紀元2676年の今日は8月4日木曜日です。もう段々夕方が近づいてる時間帯です。

1本目からの引き続きで話しますと、8月1日から昨日3日まで3日間だけ臨時国会、第191回臨時国会が開かれまして、これは参院議員選挙が終わって、新たに参院議長、副議長を選ぶと同時に、たとえば僕も含めた新人議員が入ってきたので、本会議上での議席を確定すると、こういう手続きだけです。因みに良い機会なので申しておきますと、ネットでご覧になって青山繁晴は、拉致問題特別委員会にも、あるいわメタンハイドレードなどの経済産業・・・委員会にも属していないと、総務委員会とか、或いは復興原子力委員会とか、そういうとこだと、どうしたんだと書き込むがされているんですけど、これはやっぱり中に入らないと、中々分からないことがあって、当然の誤解なんですけど、これは委員の構成を決める時に仮決めしただけなんで、これ全く関係なく、これアイウエオ順なんですよ。アイウエオ順に降っているだけです。議長、副議長を選びまして、一端閉じて、恐らく9月に、これはまだ未定ですけど、9月の臨時国会が開幕して、年末までありますね。その次の臨時国会の冒頭に、それぞれ希望を出しいる委員会の委員になれるかどうかが決まっていくのであって、今出てる今国会、終わったばかりの今国会の臨時国会で、委員会どうのこうのは、仮決めに過ぎないので、僕だけでなくて外の人も実際には本当に働く委員会とは違っていますから、そこは分かってください。

今上陛下の御存在

その上でこの番組をご覧の方々だから余計に申しますと、正直、開会式における天皇陛下のご存在の重さというのを、痛感いたしたことが僕にとって大きな出来事の一つでした。実は、今上陛下を直接僕は拝見いたしたことはありませんでした。ご存知だと思いますけど、国会の開会式というのは、実は参院議員本会議場で行なわれます。でこれは、自由席になっていてつまり衆議院の人も参院議員本会議場に入ってくるんで自由席でやるんですけど、たまたま直ぐ目の前のところから、陛下がお出ましになって、そして、普段はカーテンの後ろに隠れている、つまり書くまではないと思うけど、修学旅行や社会科の勉強で国会に来た時を思い出していただきたいんですけど、こうやって議場があってですね、私達議員がこうやって座っていますよね、ここに所謂ひな壇があってですね、ここに左右の出入り口がありますけど、ここから、陛下がお出ましになります。でここに議長席があるんですけど、この議長席の後ろにカーテンが普段付いてますが、カーテンが開けられるところも、実は、記者時代も見ているんですけど、やっぱり議場に座って、当事者になってお姿を拝見するのは全然意味が、いや僕が記者時代に拝見したのは、昭和天皇でいらっしゃいますから、今上陛下はやっぱりないですね。ここにカーテンが開けられると玉座が姿を表すんですね、玉座が、菊のご紋がありまして。

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この玉座まで歩まれんですが、その時のお姿というのは、実は僕は祖国の今上陛下を今まで拝見したことはなかったのに、外国の皇帝、王様は何人か、お会いしたとは申せませんが、お会いしたというのは言葉を交わしたということだと思うんで、ただ拝見しただけですけど。実は、今のイギリスの女王、愛されているエリザベス女王を含めて、拝見したことがありますけど、まったく違いました。僕は日本国民でしかも世界の共通基準としての愛国者、右翼とかそういう話しではありません。皆さんと同じ世界の共通水準としての愛国者、だから感じたのではないと思います。背景の重みが全く違うと。例えばイギリスでいうと、国自体が1066年に、ブリテン島にノルマン人が上陸してきて、激しい殺し合いになったのが、国の出発点で、そこから今のような綺麗な女王陛下のご存在に成ったりするためには、それから更に長い年月経ていますから、歴史の長さが日本と全然違います。

125代、全員が実在の天皇陛下とは、僕も思っていません。思っている方もいると思いますよ。そうするとまた脅迫がいろいろと来たりするんだけど、でも僕は、125代全員が実在だったとは考えていない。これは逆の話で、神話の時代があるということはもっと尊い、統一国家の理念、あるいは、これは実在だったと僕は思ってますけども、仁徳天皇の民のかまどの逸話のように、統一国家の理念、この統一国家は民のためにあって、天皇陛下はまさしく民のためにご奉仕なさる存在であると、という考え方、神話とかがあるということが僕はすごいと思っているんで、全員が実在された陛下とは思ってないんですね。でも2000年を超える実際の歴史があって、その歴史を背負われたお方のたたずまいというものが、これほどまでに厳かで、これほどまでに、いわば重責を本当に静まって受け止めていらっしゃって、そこから醸し出される、僕らの近々の言葉で言えば、命も要らぬうんぬんってことになるんですけど、それをお言葉に出されずにすでにご存在として、生きられるご姿勢の全体としての、それを体現されている方の威厳というもの、あえて英語で言えば、国際社会で使われている英語で言えば、ディグニティというね、

ディグニティ、英語っていわばなかなか日本語とニュアンスが違う響きの言葉・・・例えばオバマさんが来た時のことを僕は、エンブレイスということをいいましたね。エンブレイス。ハグという言葉があるけど、それとニュアンスが違うエンブレイス。オバマさんが被爆者を抱きしめたのは、あれはエンブレイスでした。僕はオバマさんの広島訪問を批判する部分ももちろんあるんですけど、あのエンブレイスは、英語でいうエンブレイスそのままでしたよね。でもディグニティという英語の中で一番威厳をもって語られるニュアンスの言葉の上をいく、はい。これほどのご存在。これだけ世界を回ってエリザベス女王も拝見したけども、まったく桁違い。

今までのなぞが、僕一個解けたんですよね。たとえば仲宗根総理であったり、日本の歴代の総理の中で存在感ある方々でもアメリカに行って、全然報道してもらえない。安陪総理は例外的なぐらい、て言うのは、エイビって言われないですね。ABEって書きますから普通エイビと読みますね。それをあのアービ、アベといわないけれど、アービといいますね。これだけ永年アメリカ人のところに政府や軍の人と会話してきて、日本の総理大臣の名前を正確に言われると言うのは安部さんが初めてで、仲宗根総理の時代などは、仲宗根総理が訪米なさって何て大ニュースですよね、外の総理もそうですけど、それで同行して行って期待を込めてホテルでニュースを見ても全然出てこない、アメリカに居るのに。で最後の帰りの空港まで一生懸命見てるんだけど、遂に一秒も出てこないというのが、僕も繰り返し経験してたんでけど。

ところが世界のどこでも私達の天皇陛下のお動きとか、或いは天皇陛下でなくとも皇室の方々お動きとか、アメリカでもヨーロッパでも大ニュースなんですよ。全然違うんですよ扱いが。もちろん理由は皆さんと同ように僕も何となく分かりますけど、ただこれは実際にご存在を目の当たりにすると外の存在とまったく比較できないということが、実感としてあるからこうなんだと言うのが、歴史の重みとか、理屈や言葉では言えないものがやっぱり、世界の人々が公平に感じてくれるから扱いが違うんだということをよく分かったんですよね。私達は宝物として持っている日本の伝統とか、あるいは歴史というものが、いかに尊いものかと言う事を、開会式の数分間、それもですね、正直、外の議員の人々も(陛下の前では顔を伏せている)陛下のお顔を拝見するのは一瞬なんですね。かなりの時間いらっしゃいますけど、実際は本当にちらりと拝見するだけで、瞬間に近いんですけど、そこから私達に伝わってくるものというのは、凄絶なまでの威厳と、そしてあえて申せば、美しさ、ありましたね。

自民党議員としてのメリット

その上でですね、今国会は審議がありません。法案審議がないので、法案審議の話は出来ないですけど、でもこれ何だよ、僕はこれなんだから無所属で出ようという気持ちもあったけど、自民党と意見が違っても自民党公認として出て、自民党の議員として今いる、この先分かりませんよ。その内どうせ大喧嘩だから、ハハ、この先どうなるか分かんない。皆が心配してくれてて、拉致事件解決したいんだったら、やっぱり党の中に居たほうがいいと、自民党の良心的な議員も言われるし、この番組の視聴者の方からずいぶんメールを頂いおりますが、ま、その内どういう喧嘩になるか分かりませんけど、とりあえず自民党の議員として出発したのは良かったと思うのは、これです。(部会の資料)

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これは、公開してもいいですよと確認してあります。自民党本部の人にですね。もちろんここに何も書いてないし、発表前の資料とか含まれてないから。まず読むと「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会・外交部会合同会議」これは一昨日開かれたそのメニューですけど、まずここの部会という言葉を注目してほしいんでけど、これ実は根幹なんですね。僕が自民党を選んだ理由の一番大きなものです。これは記者時代から痛感していたことで、僕が政治記者していた時代というのは、自民党が基本的には今と同じく政治的には一番強くて、社会党まだありました。共産党はもちろん前からあります。与党担当も長かったけど野党担当の時代もありましたから、各政党ももちろん知ってますけれど、一番強く印象に残っているのは、自民党は当時から、というか昔から、部会というのを毎朝やるんです。朝8時からです。

朝8時からということは僕で言うと実際朝8時の部会に間に合わせるには、5時半ぐらいに起き出して、僕の場合必ず朝刊が来た瞬間に全部読みますから、1紙でないです、少なくとも産経と朝日は必ず読みますから、それから始まると5時半ぐらいに準備しないと間に合わないんですね。その日までの情報を叩き込んでないと、思う気持ちがありますから、記者時代からそうです。8時から部会やりますよね、そこに各省庁の例えば外交問題だったら外務省から担当のキャリアの課長かあるいは場合よっては局長が出てくる、課長以下はないです。必ずキャリアの課長以上が出てきて、そこで懇切丁寧なブリーフィングをやるわけですよ。

つまり説明をやって、それに対して議員の側からガンガンに質問するわけですよ。これがほとんど日本の政策の全分野にに跨っています。例えば国の政策の中で部会がないというのは、自民党にないですね。ほんとんど基本的に全部網羅しています。今回この3日間の期間中にいろんな議員とばったり会いましたけど、例えば一人上げると、林芳正さんという農水大臣をやった人がいて、僕と意見が全部合う訳ではないけども、冷静に判断する人などで良く話をする人なんですけども、この林さんと会った時に、この林さんに、

「僕が議員になった立場で、もう一度確認しますけど、これ自民党にしかないですね」と言ったら、「そうですよ」と、「やってるのは自民党しかないです」、「何でそうなんですか?」って言ったら、「そもそも、やっぱり、自民党も野に下った時代もあるけど、野党の側は、取りまとめる必要がない、でも部会というのは、言いぱなしでなくて取りまとめをやるんで、その自民党はずうとやって来たんです」と、言われたんですよね。

ちょっと待ってくださいね。なるほど、はい。

今、ある閣僚の方が、わざわざ挨拶にこられましたので、ちょっと中断しました。

それで、話を元に戻しますと、これ公平に言うとですね、これ民進党ですと、合同会議ってやっていて、合同会議というのは正式な名称かは、僕は民進党議員じゃないんで、分かんないですけども、いろんな議員が集まって、会議やって、そこに、役所からレクチャーしに来て、制度と言っていいか、民進党の内部が分かんないんでそれ以上言えませんが、それはちゃんとやってますよ。やってますが、ここまで制度的に確立されて、倦まず弛まずやってるのは実際ないんですよね。でこれ、朝ご飯でるんですよ。はっきり言うと、良いことも悪いことも全部いいますけど、今までと変わらす。朝ごはん食べて、すぐ出ちゃう人もいるんですよ、それ実態です。実態だけれども、しかし朝ご飯食べてる数分の間も、第一級の説明を聞く訳ですから、それがずーと蓄積になってるのは、それは事実なんですよね。

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で僕が特に注目してたのは、これまず、知られていないと思いますけど、「日本の名誉と信頼を取り戻すための特命委員会」という意味はですね、ようは、これ南京とか、いわゆる慰安婦とか、日本の名誉や信頼を不当に貶められいてるので、それを回復するための特命委員会というのが自由民主党の中に実はあるんですよね。これ事態知られてないでしょ。外交部会というのは元々有る訳ですけど、その合同会議をやる。これは僕の期待としては、当然今日韓合意に、僕は日韓合意にまったく反対で変わってませんけど、日韓合意に基づいて、ソウルの日本大使館前に設置されているところの、偽の少女象を何も撤去してないのに、国民の税金から10億円払うという話し、これ進行中ですから、これ必ずやるだろうと思って、期待して、そこに出たわけですね。因みに、僕は当然早めに行ったんですけれども、お弁当が出て来て食べないで居たら、隣に居た議員の方、ちょっとすみません、名前今も分かんないんですけど、議員の方が、「青山さん」って言われて、「青山さんの主義からしてこの弁当食わないつもりでしょう」と言われて、「そうです」と言ったら、「大丈夫です、自民党にあなた沢山会費取られてて、そん中で賄われているんで、ただ飯じゃない」と、言われて、「あっそうですか、じゃいただきます」といって、お弁当ってこんなちっちゃいやつですけど、いただいてですね、そして何が始まったか。

まずね、後10分しかないそうですけど、

公平に言っておきますと、まず、ひとつ偉いと思ったのは、政調会長の稲田智美さん、こんど防衛大臣になった稲田さんもちゃんとお見えになっていて、そして稲田さんから、こう言う発言がありました。僕はこれでも元記者です。記者時代、僕はあまりメモを取らなかった。相手の目を見て取材する方でしたが、これでも一応プロの記者出身ですから、正確にメモを取ったつもりですが、稲田政務会長、現防衛大臣が何て仰ったかというと、あの少女象、僕は、偽の少女像と言うべきと思いますが、稲田さんは、少女像と仰いました。「少女象の撤去というものが、日韓合意に盛り込まれています」と、「この象というのは、20万人の朝鮮女性を虐殺したという嘘の象徴であって、これを客観的に見ることが大切だという合意が、日韓合意にあるから、意義があると私は考えたんです」と、「両国がこれを前に進めるべきであって、前に進んでない現状は、考えないといけない」、つまり10億円出すのは反対だということを、会議の冒頭あたりで、明言された訳ですよ。

その中で、やっぱり一年生議員、僕と同じように初当選の人がけっこう来ていらした。やっぱり雰囲気的になかなか発言しないです、しにくいです。よく理解できるんですが、なんせ私は一期6年しかありませんから、そんなことかまっている暇ないんで、手を上げてですね、そうすると多少、多少目が点ぎみだったけど、当てていただいたんで、実は一回でないです。何度も繰り返し、外務省からは、金杉さんというアジア大洋州局長、局長が実際に来てました。課長、課長補佐も横に居ましたけど、局長が全部、お答えになっていたんですけど、その局長の答えが、僕は納得が出来ない、それから、自民党からの仕切りも納得できない部分があったんで、何度も発言したんですけど。

僕の発言を消化する前に、もう一人だけ紹介しておくと、新藤義孝元総務大臣、皆さんご存知の、栗林中将のお孫さんですけど、この新藤さんが非常に重大なことを仰ったのは、日韓外相会談をやっていた時に、7月25日に、竹島に韓国の大統領候補が上陸してて、そしてもちろんこれ野党政治家といってもですね、上陸したときに、これも韓国は軍と言ってないけど、実際は軍の施設に訪れて、そこで長時間過ごした。韓国政府の了解なしにこれは出来る訳がないと、それなのに、岸田外務大臣は、この事について、その場で抗議してないと、いったいこれはどういうことなんだと、岸田外務大臣は、これを外務省から聞いてたのか、聞いてなかったのか、そして外務省が教えないんだったら、大変なこでもあるし、それだけじゃなくて、現在もまともな発表や、そういう事も行なわれてないと言うことは、誠にもって、許し難いという重要な発言をなさってですね、外務省は、外相会談の最中に、どうもおかしいと分かってたけど、全貌が分かったのは、午後2時になってだから、外相会談が終わってしまってたとかいろいろ抗弁されていたけども、実は、日韓合意といいながら、事程左様に、韓国側が日本を舐めきった態度をしていることを、この合同部会でドーンと出てきて、残念ながらメディアは産経新聞がこれ位の記事でしたけど、書いただけだったと思いますけど、しかし、これ重要な指摘なんですね。

その上で僕は何を発言したかというと、そもそもこの日韓合意に反対ですと言うことを、改めて明言した上で、この偽の少女象、偽のと言うべきですと言うことを申し上げた上で、偽の少女象はあからさまに、ウイーン条約に違反していると。ウイーン条約というのは国際法の世界の中でも大事な条約の一つですけども、釈迦に説法を承知で申しました。ドアの外ですけどもメディアが聞いている筈だし、国民に伝えるためにも、申し上げたんですけど。ウイーン条約の中に、主権国家の在外高官、つまり大使館とか領事館というのは、貶められたりしてはいけないと言うことをちゃんと盛り込まれていて、この偽の少女象、明らかにソウルの日本大使館の威厳を損ねていると。したがって韓国政府がこれを実質放置していると言うことは、韓国政府はウイーン条約を護らないんだと。と言うことは、取りも直さず韓国の在外高官で世界でどのような不当な貶めを受けても、韓国は文句を言えないことになって、韓国の国民の名誉も著しく傷つけることをきちんと言わなきゃいけないと。その上で、これ何を言っているかというと、韓国政府が言っているこれは、民間団体が作った物だから、直接手を下すことが出来ないと言っていることが、実は全くの間違いだというを、国際社会が見ているんであって、そこに財団が出来るからと言って10億円を出すのは間違った態度に荷担することになるから、10億円の拠出は認められない。

そして例えば、これに対して自民党の幹部の方から、合意の中に財団が出来たら10億円を拠出するようになっているから、これはしょうがないじゃないかというね、偉い人からその話が出たから、反論しまして、すでに財団は作られたわけですよ、『和解癒し財団』という言葉でですね。今まで日本政府はお金出していません、と言うことは、この設置費は韓国政府が出した訳ですよ。この後、財団運営するときも、当面韓国の報道などによれば、380万円ほど掛かるそうですけど、それも韓国側で出しましょうという話になっている訳ですよね。つまり財団が出来たら設立と運営のために、10億円拠出する話とはもちろん違うという合意、合意は口頭だけだから、いい加減なもんだけど。少なくとも、運営費や設立時に関わって10億円出す話じゃない。もしそうだったら、10億円出し切りじゃなくて、その後も日本が国民の税金から出すことになるから、そもそも話が違うんであって、したがって財団が設立されたからといって、10億円を出す理由になってない。そうじゃなくて、合意の中に、稲田政調会長も仰った通り、象の撤去に韓国は努力するとなっているのに、その努力なるものが何にも見えるものがなくて、日本国民に対して日本政府が説明できることが無い以上は、10億円出してはいけないと、言う話をしまして。

そして、例えば佐藤せいきゅうさん(正久?)とか、あるいは外のベテラン議員からは、慰安婦という言葉を安易に使うのはおかしいと、それに特に外務省が、カンフォート・ウーマンと言うふうに誤解を与える言葉に訳していること事態がおかしいという指摘もあってですね、これ苦心惨憺(くしんさんたん)して外務省の方が答えていましたけど、この部会の後にですね、僕はまた林芳正農水大臣にまたバッタリ会って、これ偶然なんですけど、まさかあの部会、言いぱなしじゃないでしょうね、って言ったら、「青山さん、そこは公平に言っておくけど」、林さんの名前なぜ出すんだ嫌いだという人もいるでしょうけども、嫌いだという人と話をしないんだったら、それは議員も論評も出来ないんですよ、そこはもう少し心を広げて頂きたい。もうほんと一杯くるんですよこれ。あの人はこういう過去あるのに青山は話するのかとかね、そういうのは出来ればやめませんか。都知事選のときも申したんですけど、保守の合同とどれほど大事かって、あの人こういうの言ってたこういう事してたということに拘っていたら、お互い何も出来ないですよ。

話を元に戻すと、林さんにもいろいろあるでしょうが、冷静に物事を言う人ですから、言いぱなしでないでしょうねって言ったら、林さんが僕の目を見て、改めておっしゃったのは、「青山さん前に言った通り、あの部会で通っていかないと、決められないというのが自民党の仕組みなんで、いろろいろ青山さんも自民党の批判をしているのも知っているけども、ここは大事な点なんで、言いぱなしというのは少なくともありえないです。」と、言われたんで、僕は納得したわけではありませんよ。しかしやっぱりこの部会を経験してみて、やっぱり無所属では、絶対にない機会なんで、逆さになっても出来ないですよ。もっと言うと、申し訳ないけど小会派でも出来ないですよ、これこないですから。これ力関係なんで、したがってその報告をしておきたいのと、すみません2本目もこの話で終わりますけど、

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最後に申しておきますと、もう一つあってですね、同じ日の昼に、こんどは、経済産業部会ってあったんですね。これお昼11時半から始まるんで、僕は当然、コンビニの弁当を食べて行ったんですよ。そしたら今度はカレーが出てですね、これは、この経済産業部会長が、会の終わりの方に仰ったんですが、52人出席がありましたと、ところがカレー食い終わって今残っているのが4人ですと、初当選の青山さん含めて4人ですと、でも良く来てくれましたと、部会長が仰って、こういうのを経験して人間が、出来ていくんだなぁと思ったんですけど。だから質問してるのに答え聞かないまま出て行った人もいて、それは僕はおかしいと思う。おかしいと思うけど、この経済産業部会も、経済産業省が来年度予算について一生懸命説明するわけですよね、

その時にですね、資料5って言って最後に出てきたのは資源エネルギー庁から出てきて、今後の資源エネルギー政策をどうするかってここに出てくるんでよ。福島第一原発の事故もあってエネルギー政策も変わりましたと。それは原発の比率が明らかに変わったわけですよね、再稼動するにしても元には戻らないと思います。それがあるから、新しいエネルギーのベストミックスを考えないといけない、その上でエネルギーセキュリティの強化。つまり輸入が滞って時にどうするかを決めなきゃいけないと、書いてあるのに、メタンハイドレート、熱水鉱床、レアアース、そういう自前資源を活用して、自前の資源産業を勃興させると言うのが欠片もないんですよ。ここに書いてあるのは、油価低迷化における資源産業戦略の強化って。何を言っているかというと、油価低迷化というのは、今、原油安いですよね、て言うかちょっと上がったけど、まだ安いですよね、だから実は、外国の資源会社を買収しましょうとか、旧石油公団(現JOGMEC)、今ジョグメックと言うんですけど、それが外の国の石油会社の株式を取得しますと書いているだけで、海外ドル?がまったく変わってなくて、欠片もないんですよ、これは申し訳ないけど仮定の話しだけど、僕がこの場に居なかったらここまま通ってる思いますよ。

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これもちょっと待ってくださいって言ってですね、最初50人も居たから手を上げる人も多かったけど、なんとか繰り返し発言をして、僕は、これはけしからんと。すでに国費を投じた調査も行なってて、国利改革?の一部では、自前資源の研究も始まっているのに、そして私達は実物も取り出しているのにこれはいったい何たることですか、といったら資源エネルギーの長官、なんて言ったかというと、「これは青山先生」、先生って言われるのは僕は大嫌いですけど、「しかし見てください、これは福島原子力災害の後のことを書いてるんであって、自前資源の研究開発ってのは先生が仰った通り前からやってますから、前からやっている事は書かなくていい」と言ったんで、ちょっと待ってくださいと、ここにエネルギー政策の全体像って書いてあるんじゃないですかと、全体像と書いておきながら、自前資源のことが欠片もないと言うことは、やる気がありませんと言ってるのと同じであって、到底看過できないと申しましたら、「必ず入れます」と、という話にになったんで、ここから先はもちろん大事、入れれば良いっていうもんじゃけど、ほっといたら自前資源の活用が、なんと来年度予算が少なくとも8月中の行なうところのシーリングっていいまして、骨格を決めるところには、全然、影も形もなかったんですよ。

正直言って、ほんとに選挙に出たくなかったけども、やるべき事があることが良く分かった。自分の人生壊して選挙に出たけども、やっぱり出るべきであった。天のご意志を感じたというのは、少なくとも間違いじゃなかったかも知れないと言うことを実は痛感いたしました。かもしれないじゃなくて間違いじゃなかったということを痛感いたしました。2本分使っちゃいましたけども、そのことをまず、井上さんのリクエストもあったのでご報告いたしました。

皆さん、ありがとうございました。


※ 文字起こしも初めてで不慣れのため、上手く聞き取れず誤字脱字の場合は、生温かく見守って頂ければ幸いです。
あえて申せば、各媒体、青山繁晴さん本人の許可も取っていません。関係各位からのご指摘がありましたら、直ちに削除いたしますので、ご了承ください。



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